2019年12月8日日曜日

「社友会」に反対します! 2019年12月9日

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佐野SAで再びスト
社長交代の勝利に続き反撃始まる

 11月8日、東北道・佐野サービスエリアで再びストライキが闘われました。8月に39日間の闘いで会社社長を退陣に追い込んで以来の闘いとなりました。

脅しに負けず39日の闘いで勝利

 職場は経営者が経費で高級車を購入したり、総支配人のパワハラが常態化したりする状態でした。そして、運営会社の経営危機から店頭の商品がなくなる事態に陥りました。
 その中で不当解雇等をきっかけに従業員の9割、約50人が労働組合を結成。8月のストが始まりました。
 「違法ストだ」「損害賠償を請求する」といった脅しにも負けず、「岸社長ら現経営陣の退陣」という形で勝利を闘いとったのです。

退職強要に再びストで反撃

 しかし、新旧社長は「労組委員長の加藤さんの退職」を引き継ぎの条件にしていました。加藤委員長には「自発的に辞めろ」「あなたが従業員の雇用を失わせている」という露骨な退職強要が行われています。さらに、退職しなければ、8月スト当時の組合3役に計3億円超の損害賠償を求めるという脅しまでかけています。
 退職強要の目的は明らかに労組つぶしであり、完全な不当労働行為です。また、ストは労働組合に認められた正当な権利であり、損害賠償を求めることはできません。
 あまりにも不当な会社のあり方に対し、現場から再びストにたちあがり、団結を守って反撃が開始されています。

社友会でなく職場に闘う労働組合を

 労働者の権利を守るため、労働組合が再び社会的な注目を集めています。JRが社友会を組織しているのは、労働組合を一掃して、どんなひどい施策にも一言も声をあげられない職場にするためです。労働者の権利を守れるのは労働組合です。社友会ではなく労働組合に入って、職場から声をあげよう。

※職場での問題やご意見等あれば、是非お寄せください。

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