衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

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斎藤いくま 政策リーフ

2016年9月24日土曜日

闘いなくして安全なし No.091

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFdGQzVXlRdzRDMTg/view?usp=sharing


運転士たたきやめろ!
「背面監視」状態はただちに解消されるべき

 9月13日、「運転士が乗務中にあぐらをかいていた」と報道されました。それによれば、 8月17日、内房線・京葉線の通勤快速を運転中に複数回、あぐらをかいていたことが、乗客の指摘で発覚したとされています。

「安全上の問題ない」のに報道

 運転席の足元には、線路に人がいる場合などの緊急時に、汽笛を鳴らすためのペダルがあります。しかし、会社自身が「すぐに足をおろせば汽笛を鳴らせ、ただちに安全上の問題があるわけではなく、社内規定上の問題もない」と語っています。
 それならば、この問題はテレビでまで報道されるようなことでしょうか?
 結局、「運転士の勤務態度が悪い」というキャンペーンのための報道なのです。

乗務員への締付けに利用するな

 この運転士を背後から乗客が撮影した画像は、インターネットでも拡散されました。常に監視され、何かあれば細かなことまで報道される。これでは、運転士は神経をすり減らしながら乗務しなくてはなりません。
 しかも、これを会社が乗務員締め付けのためにマスコミに発表し、マスコミもそれに加担しているのです。それが、さらに乗客の不信感と「監視」を生み出しています。
 会社はこれを利用して、乗務員への締め付けを徹底的に強化しようとしています。

最大の使命は安全を守ること


 しかし、鉄道会社最大の使命は安全を守ることです。口頭で注意すれば済むようなことを、わざわざ報道させて締め付けを強化することは、何一つ安全のためになりません。
 107名の命が奪われた05年の尼崎事故は乗務員を精神的に追い詰めた結果でした。
 会社は、動労千葉との団体交渉で、「サービスより安全のほうが重要」「安全に支障がある場合、乗務員の判断でカーテンを閉めて構わない」と認めざるを得ませんでした。
 乗務員への監視・締付けは許せません。負担を感じた時は迷わずカーテンを閉めよう。

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