2020年3月25日水曜日

闘いなくして安全なし No.253

https://www.doro-chiba.org/ga/tn253.pdf


「動労千葉は常に平成採とともに」
動労千葉に結集しともに闘おう!

日刊動労千葉より佐倉支部の大野運転士の訴えを一部紹介します。

◇ 会社の好きに配転する狙い

 4月1日からジョブローテーションを実施すると言うけど、「任用の基準」ってことは会社の好きに、誰でもどこにでも行かせていいっていう制度にしようとしている。ライフで駅に出ている運転士が帰ってきたら、駅の要員は足らなくなる。どう考えても、今度はジョブで運転士からまた補充するしかやりようがない。
 運転士課に行かせるのも管理者の一存になっちゃう。だから、若い人がマイプロだとかを一生懸命やるのもわかる。でも、会社がやろうとしているのは鉄道部門は切り捨てて子会社にってことだよ。組合を抜けたり、社友会に入ったり、やればやるほど自分たちの首を絞めている。
 助役が職場で、「抜けないと見習いをつけない」なんてことまでやったり、職場代表選の呼び込みもやっている。あからさまだよね。

 ◇ 会社は労働組合を恐れている

 だから労働組合が大事だよ。会社が強大に見えてるのかもしれない。でも、会社は東労組が集まっているだけで怖い。だから、「抜けろ」って言ってる。本当はなんてことないんだよ。
 職場の大多数は「これでいいのか」「いいわけないよな」って思っている。でも、ライフの頃からいるのは、「東労組はライフで闘えなかったんだから出来ませんよ」なんていってる。そういう気持ちにもなるよね。青年部があれだけ地本を突き上げたけど、ライフに関係ない役員たちが簡単に妥結しちゃったんだから。労働者を会社に売ってきた東労組の責任は重大だよ。
 東労組の幹部は職場や組合員に依拠していない。今も役員が会社の飲み会とかに一生懸命。自分の組合を潰すって言われてるのにだよ。

 ◇ 運転士に怖いものはない

 本当は運転士に怖いものなんかないんだよ。今度は黙っていてもどこかに行かされる。だったら何を恐れるのか。東労組も何千人と組織してるんだから、宝の持ち腐れだよ。「組合員を30人貸してくれ。そうすればジョブなんて吹っとばしてやるよ」っていうんだけど、本当ならいくらでもできるんだよ。
 俺は国鉄採だけど、動労千葉には北嶋がいる。関係ないってわけにはいかない。常々、「動労千葉は常に平成採とともにある」といってきた。 当然だよ。同じ職場にいるし、同じ仕事をしている。平成採の痛みは動労千葉の痛みだし、平成採の喜びも動労千葉の喜びだと。すべての仲間は動労千葉に結集し、共に闘おうと訴えたい。

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