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斎藤いくま 政策リーフ

2016年8月11日木曜日

外注化阻止ニュース 第275号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka275.pdf


転籍拒否のバス運転士  駅清掃や草刈り
相鉄バス 外注化から数年後で転籍・退職を迫る

 2011年にバス部門を完全分社化した相鉄HD(ホールディングス)で、転籍や早期退職を拒否したバス運転士を、駅の清掃や草刈り、グループ企業のスーパーなどへ配置転換しているとして、元バス運転士12人が訴訟を行っています。

協約を無視し転籍迫る相鉄

 相鉄HDは09年に鉄道事業を分社化し、11年にはバス事業を完全子会社化して自らは事業を行わない純粋持株会社になりました。その目的は、分社化と外注化、労働者の転籍によって劇的な賃下げ・コスト削減を行うことでした。
 相鉄労働組合は当初、外注化と転籍に反対してストで闘いました。このため相鉄HDと相鉄労組は、分社化以前の社員については定年まで出向扱いとし賃金を補填する労働協約を結びました。こうして従来通りの賃金が補填される(分社化以前の)社員と、分社化以後に入社した低賃金社員の二重化が起きたのです。
 しかし結局、わずか数年後の2014年、相鉄HDは費用削減のため約200人のバス運転士らに対してバス会社への転籍(賃下げ)か早期退職を要求しました。これを拒否した労働者数十人が本来の運転士などの仕事を外されたのです。

外注化は転籍に行き着く

 JR東日本の外注化とまったく同じ構図です。外注化との妥協は転籍に行き着きます。「不利益変更はこれから入ってくる労働者だけ」という〝言い訳〟で導入される労働条件の切り下げは必ず全体に波及します。
 相鉄は過去最高益を更新しています。バス職場の過酷な労働条件と事故の激増は多くの人びとが指摘するとおりです。
 外注化と出向、転籍に絶対反対しよう!
 JR千葉鉄道サービス(CTS)の就業規則の改悪に反対しよう!

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