衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

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斎藤いくま 政策リーフ

2016年8月24日水曜日

闘いなくして安全なし No.087

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFUkN5Q3E3YkxIOUE/view?usp=sharing


明け行路の長大化やめろ!
「眠気でオーバーラン」―ダイ改合理化の結果

 8月3日付の千葉日報で、異例の大きさでJR職場の現実が報道がされています。

 JR千葉支社は「体調チェックは徹底している。睡眠時間も確保されており問題はない」「安全上の問題はなかった」と、運転士個人に全責任を転嫁しようとしています。
 絶対に許せません! 会社の言い分は、まったくの嘘とペテンです。

労働強化は限界を超えている


 ダイ改の度に行われている運転士への労働強化で乗務行路はすでに人間の生理的限界を超えているのです。運転士の一日平均の拘束時間は、どの区も10時間近いのが現実です。
 泊勤務では仮眠がとれる時間が4時間程度のこともあります。しかもこの数年、効率化のために明けの行路に長大行路が組まれています。わずかな仮眠時間で早朝から乗務するのです。絶対にやってはならないことです。
 会社は、運転士が日々の乗務で感じている仕事のきつさと真逆のことをマスコミに平然といっています。そこにあるのは、自己保身だけです。「鉄道の安全のために何が必要か」と真剣に考える姿勢もありません。
 新聞報道ですら、「勤務日程が不規則な上、目への負担が大きい」「睡眠時間を十分に取っても疲労は蓄積している」という識者の声を掲載し、JRの経営姿勢を批判しています。

裁かれるべきはJRだ!

 「体調チェックの徹底」も全くの嘘です。
 動労千葉の組合員には、点呼時から体調不良を訴えながら乗務させられ、乗務中に脳梗塞で倒れた人もいます。意識が朦朧とし、何駅も停止位置不良を続ける状態でも乗務を続けさせました。そして、翌朝には運転台に上ることもできない状態になったのです。
 会社の姿勢は本当に怒りに耐えない! 裁かれるべきはJRです。運転士への事故責任の転嫁は絶対に許されません。
 鉄道の安全のために必要なのは行路緩和と運転士の高齢者対策です。締め付け強化とダイ改合理化に反対の声をあげよう。

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