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斎藤いくま 政策リーフ

2016年5月12日木曜日

外注化阻止ニュース 第261号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka261.pdf


高崎鉄道サービス
裏で準備 実施後掲示
高齢者の雇用条件を一方的変更

 JR高崎鉄道サービス(TTS/群馬県高崎市)の職場にあるTTS労組の掲示板に4月8日、「今後の高齢者の雇用について」と題する文書が掲示されました。
 内容は次の通りです。

①65歳で契約1級の者を2級に下げる。
②68歳で契約3~6級の者は7級あるいはパートに下げる。
③4月1日から実施する。

 ――というものです。
 65歳以上の労働者の労働条件の一方的な不利益変更です。これが実施日である4月1日より後になって初めて明らかになったのです。

TTS労組は2月に知っていた

 TTS労組は実際には2月16日の段階で会社から聞いていました。
 ところがTTS労組役員は、これほどの重大事態にも関わらず、現場の労働者にまともに明らかにしていなかったのです。各事業所の労働者の多くは4月8日に初めて掲示板をみて知ったのです。
 TTSは、当事者には個別に話をしたと言っていますが、個別に話をして済む問題ではありません。労働条件の一方的な改悪を職場全体に説明もしないで進める会社のやり方は断じて認められません。
 それに同調して実施日以降に掲示する労働組合のあり方も許されるものではありません。

すべて知らせて みんなで声を

 現在、JR千葉鉄道サービス(CTS)やTTSだけでなくJR東日本グループ企業で、契約社員の5年雇い止め制度などの雇用破壊が大規模に強行されています。
 そのやり口は、TTSの例のように秘密裏に準備を進め、実施日以後に発表して現場で働く者に承認を迫るというものです。
 裏を返せば、正義も道理も何もないことを自覚しているからなのです。労働組合が事態をすべて現場に知らせて、みんなで声をあげれば、違法・不当な労働条件の改悪は止めることができます。
 JRと関連企業で働く労働者のみなさん、動労千葉―動労総連合と共に闘おう。

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