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斎藤いくま 政策リーフ

2016年5月25日水曜日

CTS職場討議資料 NO.8

http://www.doro-chiba.org/pdf/cts8.pdf


北九州市整備環境協会分会
「無期転換逃れ」にストで闘う

 CTSの就業規則改悪で直面している問題は、全国のあらゆる業種で働く労働者の共通の課題になっています。

「半年失業」制度で無期転換逃れ

 北九州市環境整備協会は昨年12月、全従業員100名に対して6ヶ月の失業期間制度を導入すると提案しました。
 労働契約法改定で、「5年以上働いた有期社員を、労働者本人が希望すれば無期雇用にしなければならない」ことになりました。しかし「5年」の計算は、半年以上の空白期間があるとリセットされます。
 5年がたつ前に半年間の失業状態を作り、無期転換規定から逃れようとしています。
 しかも、その期間は失業手当で生活しろというのです。
 とんでもない違法・脱法行為です。

白紙撤回求め組合結成・スト決行

 今年1月、北九州市環境整備協会の労働者たちは44名で労働組合を結成し、この不当な提案の白紙撤回を求めてきました。
 そして、3月22日からのストライキを決行して闘っています。
 北九州市環境整備協会の労働者は、3年間賃上げ無し、全員1年雇用という中で長年働かされてきました。残業手当を支払わないということも行われてきました。
 CTSで働く私たちと同じ境遇の労働者たちが、「絶対に白紙撤回させなければならない」と闘いにたちあがっています。

怒りの声をあげ続けよう

 「試験に受からなければ5年で雇止め」「試験に受かっても時給の限定社員」CTSの就業規則改悪は労働者の権利と生活、誇りも奪うような制度です。白紙撤回させるしかありません。
 就業規則改悪4月実施は、職場全体の怒りの声で会社を追い詰めて阻止しました。
 今度は白紙撤回です。最後まであきらめず、怒りの声をあげ続けましょう。

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