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斎藤いくま 政策リーフ

2016年6月23日木曜日

外注化阻止ニュース 第267号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka267.pdf


仲間の解雇に加担するな
「社員の業務に対する向き合い方が弛緩」
解雇を正当化するJR東労組

 JR東労組東京地本は6月1日、「全組合員に訴える! 鉄道業の専門性を重視し、技術・技能を磨き、自らの職務を全うしよう!」と題する声明を発表しました。

これが労働組合なのか

 声明は「社員の居眠り、漫画本を読むなどの問題が報道されている」「山手線の運転士が乗務中にスマホを操作する事態が発覚して懲戒解雇された」と 述べています。
 しかし、これに対して東労組はなんと言っているのでしょうか。「私たちは、総体的に社員の業務に対する向き合い方が弛緩しているという問題意識」だと言うのです。
 これが仲間の解雇に対する態度なのでしょうか? どんな理由があっても仲間の解雇に反対して闘うのが労働組合です。ところが東労組は、一言の抗議もないばかりか、会社の懲戒処分に同調して解雇を正当化しているのです。
 そもそも「スマホを操作」で解雇が認められて良いはずがありません。このままでは乗務員は「少しでも隙を見せたら首にされる」と怯えながら乗務しなければなりません。

乗務員への責任転嫁に反対!

 しかし、JRは徹底的に乗務員を締め付けようとしています。「乗務員たたき」の報道が相次いでいるのも、JRがマスコミに積極的に流させているからです。
 背景にあるのは、JRの事故多発と安全崩壊です。この危機と矛盾を乗務員・労働者に押し付けようとしているのです。
 この間の安全崩壊の根本原因はJR自身が進めてきた外注化にあります。東労組は外注化に率先して協力し続けてきました。現在も会社と一緒になって外注化を拡大しています。
 そして、「乗務員たたき」と締め付け強化・責任転嫁に完全に協力しているのです。東労組はもはや「労働組合」とはとても呼べません。
 外注化に反対し、乗務員への締め付け・責任転嫁に反対しよう。

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