衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

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斎藤いくま 政策リーフ

2016年6月3日金曜日

闘いなくして安全なし No.076

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFVmJrT2Fkd3ZpODA/view?usp=sharing


動労水戸  JR常磐線全線開通反対の闘いにたつ
鉄道使って帰還強制するな!

 5月22日、動労水戸は「常磐線全線開通反対」を訴える闘いに立ち上がりました。

「搬送まで4時間」―常磐道事故


 安倍首相は3月に福島県を訪れ、「2020年の常磐線全線開通」を宣言しました。
 しかし、そうなれば高線量地帯のど真ん中を列車が走ることになります。
 とりわけ、5月4日夜に起こった常磐自動車道での重大事故がその危険性を浮き彫りにしています。
 この事故では40人近い負傷者が出ました。
 しかし原発事故以降、双葉郡内に4つあった入院や手術を必要とする患者に対応できる救急医療機関はすべて閉鎖されています。
 そのため、いわき市や郡山市、南相馬市などの病院に搬送することになりました。受け入れ先の確保にも時間がかかり、全員の搬送が完了したのは発生から約4時間後でした。
 亡くなった少女は70㎞離れた福島市まで移送されました。その他の人々も、高線量地帯の中で最大2時間も待機させられたのです。

全線開通で乗務員・乗客も被曝

 鉄道は、乗用車やバスをはるかに上回る数
の乗客の命と安全を預かる仕事です。緊急時 の安全を確保することができない中で運行を 再開することは、鉄道会社としてあってはな らならないことです。
 また、常磐線を全線開通させるには、大量
の労働者が帰還困難区域で勤務しなくてはな りません。乗務員はもちろん、多くの鉄道労 働者や乗客が、これまでとは比較にならない 被曝を強制されるのです。
 常磐線全線開通で、「避難先での生活はあ
きらめろ。線量の高い地域に帰れ」という圧 力がさらに高まることは目に見えています。
 家族や地域をバラバラにし、原発事故はな
かったことにするために鉄道を利用するなど 許されることではありません。

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