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斎藤いくま 政策リーフ

2017年3月24日金曜日

外注化阻止ニュース 第308号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka308.pdf


本体で現場採用は一切なし
東武鉄道 鉄道業務を丸ごと別会社化

 東武鉄道では2003年に、車両メンテナンス部門の「東武インターテック」、施設部門の「東武エンジニアリング」、駅部門の「東武ステーションサービス」の3社が設立され、大半の業務がこの現業3社に業務委託(水平分業)されています。
 すでに東武鉄道本体では現場の採用は一切ありません。03年以前に東武鉄道本体に入社した労働者も〝人材交流〟という名の出向で現業3社で働いています。いま東武鉄道本体に残っているのは本社機能と管理者だけです。本社の幹部社員や管理者になる人だけが東武鉄道の採用試験を受ける仕組みです。

子会社へ入社後に入社試験

 東武鉄道で運転士になるには、まず駅業務を担当する「東武ステーションサービス」に入社し、駅スタッフの業務を経験した後に車掌になります。さらに養成所試験に合格し、運転士になって、そこで初めて東武鉄道本体への入社の道が開かれます。
 東武鉄道本体の社員になるには社員2級→社員1級→試験合格が必要で、最短9年とも言われていますが現業3社から東武鉄道への〝逆転 籍〟はきわめて狭き門です。
 契約社員からスタートの場合、東武鉄道本体の社員になるのはさらに困難です。「正社員登用」「東武鉄道への入社」を謳い文句に低賃金で不安定な雇用で働かせているのです。


 JR東日本の進める水平分業は、鉄道業務のすべてをグループ会社に丸投げ外注化し、大半の労働者に対し子会社に転籍を強いるものです。水平分業と転籍に反対しよう。

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