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斎藤いくま 政策リーフ

2017年3月30日木曜日

外注化阻止ニュース 第310号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka310.pdf


JR東日本 株主配当に510億円
純利益の4分の1が配当 賃金上げろ

 JR東日本の有価証券報告書などによれば、JR東日本の16年3月決算の純利益は2090億円。1株あたりの純利益532円で1株あたり配当金は130円。実に純利益の24%が株主への配当です。株主配当金は総額510億円。決算説明書では将来的には株主還元33%をめざすと書いています。

もとはすべて国民の財産

 JR各社は、30年前に民営化されるまでは日本国有鉄道でした。国鉄の土地や線路、駅などはすべて国民の財産でした。しかし分割・民営化され、JRによって株式が発行されるようになってJRは株主のものになりました。JRの利益は株主へ回るようになったのです。
 国鉄赤字23・5兆円は最終的に政府の一般会計に引き継がれました。いま大半が赤字路線のJR北海道は経営危機で全線区の半分が維持困難とされ、JR四国やJR貨物も厳しい状況に陥っています。
 こうした状況でJR東日本・東海・西日本の3社だけが莫大な経常利益をあげ、異常な額の高額配当を株主が得ているのです。
 JR東日本は、さらなる株価上昇をめざして、持株会社化(ホールディングス化)を狙い、鉄道業務を乗務・検修・保線・施設・駅業務などを別会社化(水平分業)し、全面的な転籍に踏み込もうとしています。
 鉄道会社の責任を投げ捨てて株価至上主義に走り、現場労働者の雇用と賃金を破壊し、別会社化で責任を分散させ、技術継承を断てば一体どうなるのか。何か起きた後では間に合いません。
 JR東日本は、グループ会社すべての労働者の賃金をあげろ。水平分業と転籍の施策をいますぐ中止せよ!

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