衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

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斎藤いくま 政策リーフ

2016年3月10日木曜日

外注化阻止ニュース 第250号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka250.pdf


就業規則4・1改定  ストップできる
すべての労働者に知らせて反対の声を

強行するならストライキを

 JR千葉鉄道サービス(CTS)の就業規則改定案を知ったすべての労働者が怒っています。賛成する人は誰一人いません。もし会社が実施強行の姿勢を示すならば、今こそ一致団結してストライキをやろう。
 会社側の提案には大きな矛盾と弱点があります。4月1日の実施に向けた職場説明会もいまだに実施できず(3月8日現在)、会社側の実施プランは大きく遅れています。
 会社の提案は、労働者が黙って容認することを前提に進めています。できるだけ多くの人に事実を知らせ、みんなで反対の声をあげ、すべての労働組合が反対の意思表示と行動を継続すればストップできます。

脱法が目的の特異な制度

 そもそも労働契約法18条の規定により5年以上働いた人は無条件で無期契約に転換できる権利を得ます(2018年から)。
 ところがCTSの制度は、試験に合格しなければ無期転換を認めないというものです。しかも、限定社員になってもその他の労働条件は契約社員時代よりも低下します。
 CTSの限定社員試験制度は、いわゆる「正社員転換」試験ではありません。あくまで無期転換権を阻止するためだけにつくられる制度なのです。つまり法律回避(脱法)だけが目的の極めて特異で露骨な制度なのです。

雇い止めは違法となる


 そもそも反復更新された有期労働契約は、合理的な理由がなければ雇い止めは違法であることが法律で明文化されています。
 〈無期転換を阻止するために雇い止め〉〈5年を超える前に雇い止めすればOK〉という理屈は「合理的な理由」には断じてなりません。
 しかもCTSにはすでに5年以上働いている労働者は大勢います。後出しジャンケンの就業規則改定で無期転換を阻止することは絶対に許されません。


 黙っていれば雇い止め制度に同意したと思われます。はっきりと意思表示をしよう。CTSで働く800人の労働者が反対の声をあげれば必ず阻止できます。

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