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斎藤いくま 政策リーフ

2016年3月10日木曜日

日刊動労千葉 第8063号

16春闘勝利! 外注化粉砕! CTSの雇用破壊ゆるすな!
業務外し=不当配転粉砕! 3・11第一波ストへ!

65歳まで働ける職場と労働条件を!

業務外し=不当配転の事前通知

 JR千葉支社は3月3日、津田沼事業所の組合員に対して「11日付で出向を解除し、京葉車両センターへ配属」という事前通知を強行した。
 強制出向時は、「出向しても定年後の再雇用先になる」などと回答していたにもかかわらず、職場を奪おうとしているのだ。
 これまでの会社の回答からいっても、まったく理屈に合わない業務外し=不当配転を絶対に許してはならない。

大量退職逆手にとる組織破壊攻撃

 また16年度退職者に対する就労先提示に関しては、約半数が本人希望とは異なる就業先を提示されている。
 特に、繁澤副委員長に「錦糸町駅」を提示したことは、狙い撃ちの組織破壊攻撃だ。会社はいったん「再提示する」と言わざるを得なかったが、3月に入って「提示した内容しかない」と回答してきている。

CTS就業規則改悪ゆるすな

 CTSでは4月1日から、「最大5年で雇止め」「試験に受かっても時給制の『限定社員』」とする就業規則の抜本的改悪が狙われている。総非正規職化に向けた攻撃そのものであり、到底看過できない。
さらに新賃金をめぐっては、大幅賃上げ獲得が絶対に必要な状況である。
以上から本部は、当面する取り組みとして左記のとおり指令する。

【動労千葉闘争指令8号】

(1)闘いの要求と課題
①検修・構内業務の委託契約を解除し全ての仕事と出向者、CTSプロパー採用者をJRに戻すこと。
②出向者に対する業務外し=不当配転を直ちに中止すること。
③CTSにおける「雇用形態の変更」=就業規則改定を直ちに撤回するとともに、団交権を否定する不当な対応をあらためること。
④定年延長と65歳まで働くことができる労働条件を確立すること。
⑤重大な事故が続発している現実に踏まえ、鉄道の運行や安全にかかわる業務はすべてJRに戻し、技術継承対策の抜本的強化を図ること。
⑥仕業構内や派出検査業務を、本線運転士の高齢者対策としての位置づけをもった職場として再確立すること。
⑦JR貨物のベアゼロ打破―大幅賃上げを行い、55歳以降の賃下げを撤廃すること。

(2)闘いの配置
①3月11日、16春闘勝利、津田沼支部組合員に対する業務外し=不当配転に対し、津田沼支部、京葉支部の地上勤務者を中心としたストライキを配置して要求の解決を目指すこととする。
②3月17日、16春闘勝利、貨物ベアゼロ回答打破―大幅賃上げ獲得、業務外注化粉砕、すべての業務と出向者のJR復帰、定年延長と65歳まで働ける労働条件確立、CTSの雇用破壊粉砕に向けて、地上勤務者を中心としたストライキを配置して要求の解決を目指すこととする。
③CTSにおける「雇用形態の変更」等に関する動きが急展開する場合も想定されることから、何時如何なるときでもストライキに突入できる体制を確立すること。
④3月17日18時から、16春闘勝利、外注化粉砕、定年延長と65歳まで働くことができる労働条件確立、CTSの雇用破壊粉砕、反合・運転保安確立、動労千葉総決起集会を開催する。

日 時 2016年3月17日(木) 18時から
場 所 千葉市文化センター 5階 セミナー室
*勤務以外、全力で結集すること


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