衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

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斎藤いくま 政策リーフ

2016年10月11日火曜日

闘いなくして安全なし No.093

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFMm5vbmxRSk1reTA/view?usp=sharing


「駅停車中に放尿」で減給処分―
動労千葉が緊急申し入れ
「処分撤回」で職場から反撃を

 「佐倉駅停車中の列車から放尿した」との報道について、会社は10月3日、動労千葉組合員に減給処分を下しました。動労千葉は、処分撤回と本線乗務への復帰を求めて10月5日に緊急申入れを行いました。

責任は100%会社にある!

 当日、本人は銚子運輸区15行路368Mに乗務し、成東あたりから尿意を催しました。千葉駅到着後は併合作業があり、1時間以上我慢しなくてはなりません。本当に切羽詰まった状態に追い込まれたのです。
 この列車は一度乗れば2時間以上乗ったままです。こういったロングラン行路を会社は次々に増やしてきました。今回の事態は、乗務員への生理的限界を超えた労働強化の結果そのものです。
 新聞報道で、「過活動膀胱」の可能性が指摘されています(上記参照)が会社は本人の健康状態について何ら考慮しませんでした。
 そもそも動労千葉は、佐倉駅ホームに乗務員用トイレを設置するよう以前から要求していました。列車の遅れが避けられない上に、乗客もいる駅構内トイレに行くことは、乗務員にとって大きな心理的負担だからです。しかし、会社はその要求を無視し続けました。
 会社が乗務員の健康状態も労働条件も一切顧みず、長時間の乗務を強制する中で今回の事態が起こったのです。それなのに、減給という重処分を下すなど絶対に許せんません。

「乗務員しめつけ」に反撃しよう

 これは乗務員全体の問題です。この間、乗務員は「誰かが見せしめ的に攻撃される」状態に置かれてきました。その一方、ディーゼル機関車への冷房設置はされないままです。
 乗務員が限界ギリギリの状態に置かれながら、何一つ顧みられない職場の現実。本当に怒りに耐えません! 処分撤回を掲げて闘う動労千葉とともに、乗務員の置かれた現実に職場から声を上げよう。




 排尿障害に詳しい日大の高橋悟主任教授(泌尿器科)は、……膀胱(ぼうこう)が縮むなどして急に強い尿意に襲われる「過活動膀胱」の可能性が高いとみる。
 「……産業医でも認識は薄い。個人のモラルの問題と片付けず、長時間持ち場を離れられない職種では、雇用する側が健康管理の対象に入れてもいい」
(9月27日 朝日新聞より)

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