衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

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斎藤いくま 政策リーフ

2016年10月27日木曜日

外注化阻止ニュース 第286号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka286.pdf


処分撤回と乗務復帰まで闘う!
絶対に許さない
生理現象を理由に運転士生命を断つJR東

 JR千葉支社は、佐倉駅で我慢できずに運転席から用を足してしまった問題で、10月17日の動労千葉との団交の直後、当該の動労千葉組合員に、運転士の職を剥脱してCTS成田駅に強制出向する通知を行いました。
 減給処分に加え、「信用を失墜させた」として運転士生命まで断つというのです。
 絶対に許すことはできません。動労千葉は怒りに燃えて全力で反撃を開始しました。

生理現象で処分するな!

 時間厳守が求められ、運転席から離れられない乗務員にとって、トイレの問題は本当に切実で深刻です。
 「自分のトイレのために列車を遅らせるわけにはいかない」と、必死に耐えて、それでも我慢の限界に達して運転席からしてしまった。これが一人の労働者の人生を奪うまで責め立てるべきことでしょうか?
 生理現象は自分の意思ではどうにもならないことがあります。「指令に連絡すれば駅のトイレに行っていい」「列車が遅延しても構わない」という綺麗事で済まないことは、乗務員の誰もが経験していることです。
 実際に、運転席で洩らしてしまった乗務員もいるほどなのです。乗務員を責めて済む問題ではありません。

尼崎事故と根っこは同じだ

 今回の問題は、福知山線脱線事故(尼崎事故)と根っこは同じです。尼崎事故は、人格や人権まで否定して運転士を締め付けたことが、ありふれた些細なミスを、107人の生命を奪う最悪の事故にまで拡大させてしまいました。
 近鉄奈良線で車掌が高架から飛び降り自殺を図った事件は、いつ「第2の尼崎事故」になってもおかしくないことを示しています。
 「胡坐をかいた」と摘発された運転士は、今も乗務を外され、同じく運転士の職を剥脱されようとしています。
 もう限界です。こんなことを続ければ、間違いなく重大事故が起きます。処分撤回・乗務復帰へ闘う動労千葉と共に反撃の声をあげよう。

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