衆議院議員候補(東京8区) 斎藤いくま を推薦します

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斎藤いくま 政策リーフ

2016年10月12日水曜日

「始まる前に戦争とめよう」ニュース 第1号

http://millions.blog.jp/archives/66485532.html


戦火に「駆けつけ」
11月南スーダン派兵の自衛隊に新たな任務

至近距離射撃を訓練
「殺す」「殺される」軍隊に変わる


 稲田防衛相は9月15日、南スーダンへの次期派遣部隊が「駆けつけ警護」や「宿営地の共同防護」について、実際の場面を想定した訓練を始めたことを明らかにした。市街地での「至近距離射撃」訓練などがそれである。
 至近距離で遭遇した相手が敵なのか一般人なのかを瞬時に判断し、引き金を引く。だが実際には、相手より先に撃つ以外にない。すでに武器使用の基準や手順を定めた新たな交戦規定(ROE)がつくられているという。
 南スーダンは20年以上の内戦を経て2011年に独立した国で、スーダン全体の石油資源の8割が南スーダンにある。2013年には大統領派と副大統領派との間で再び内戦が勃発、今年7月には首都ジュバで大規模な戦闘が起きて270人以上が死亡した。

青森からの交代派遣の阻止を


 自衛隊の新たな任務となる「駆けつけ警護」とは、戦火の渦の中に飛び込んでいって武器を使うことだ。11月に交代派遣される自衛隊員が、「殺し、殺される」ことになるのは避けられない。
 次期部隊は、青森駐屯地の第9師団第5普通科連隊だ。2004年にはイラクに派遣された。当時の隊員は、「あの時は砲弾が何度も飛んできたが、たまたま当たらなかっただけ」と証言している。防衛庁(当時)は、隊員の戦死を想定して、秘密裏に棺(ひつぎ)を運んでいたという。
 これまでは憲法9条が禁止する「海外の武力行使」につながるとして「駆けつけ警護」は認められていなかったが、昨年の戦争法によって可能になった。安倍政権は、南スーダンPKO部隊に適用することによって、武力行使のできる自衛隊に変えようとしている。そうして、朝鮮有事への自衛隊派兵を狙っている。

「韓国のどこにもサードはいらない」

広がる戦争阻止の闘い

 韓国・慶尚北道の金泉市で9月24日、サード(=THAAD)迎撃ミサイルの配備に反対する集会が開かれ、住民など1万人が参加した。
 パククネ政権は7月、隣町の星州への配備を発表したが地元住民の反対闘争が爆発、60日に及ぶ抗議集会の中で配備場所の変更に追い込まれた。ロッテ系のゴルフ場を配備場所にしたが、今度はサードが使うXバンドレーダーが向けられる金泉市から反対運動がまき起こった。
 パククネ政権は「北朝鮮の核実験で安全保障が危機になった」「(サード反対は)国家安保への敵対だ」と叫んで闘争の圧殺に動いたが、「韓国のどこにもサードはいらない」が合言葉になって反対運動が韓国全土に広がっている。

日韓共同行動に参加を


サードミサイルは、弾道弾ミサイルを成層圏よりも上の高度で迎撃するために米陸軍が開発したものだ。最大射程は二百㌔といわれ、実際の目的は在韓米軍基地の防衛でしかない。むしろ米韓連合軍が攻撃をしかけるための準備であり、韓国の人々にとっては休戦が解かれ、再び戦争が始まることを意味する。
 これに対して安倍政権は、米韓日の軍事体制を求めて戦争をあおっている。昨年の戦争法は朝鮮有事に対する集団的自衛権行使を最も念頭においたもので、米軍や韓国軍を守るという形で自衛隊が参戦するものだ。米韓両政府は核攻撃も辞さないと公言している。戦争させないために11月日韓共同行動に参加しよう。




Joint Action in Tokyo & Seoul
国境を越えた連帯行動で、朝鮮での戦争と改憲・労働法改悪を阻止しよう!

●11月6日(日)全国労働者集会(日比谷野音/正午)
●11月12日(土)民衆総決起闘争(ソウル)
<呼びかけ団体>【韓国】民主労総ソウル地域本部
【日本】関西生コン支部/港合同/動労千葉/国鉄全国運動

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