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斎藤いくま 政策リーフ

2016年3月31日木曜日

日刊動労千葉 第8079号

「解雇撤回! JRは職場に戻せ!」
「外注化反対!」「常磐線の延伸反対!」

3・13 JR東日本本社に抗議行動
3・13新宿 春闘行動

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8079.htm


3月13日東京・新宿で、 JR東日本本社抗議行動が、16春闘行動として行われた。
「JRは1047名の仲間を職場に戻せ」「CTSの就業規則の改悪を許さないぞ」「新宿駅の全面外注化阻止「常磐線沿線全面開通を許すな」のシュプレヒコールをJR東日本本社にたたきつけた。
 動労千葉から中村執行委員、木科執行委員、動労水戸の高野副委員長、動労神奈川を先頭にJRを徹底弾劾した。
本社前では70人の大街頭宣伝を行い、解雇撤回署名も60筆が集まった。街宣後、150人でJR東日本本社を直撃するデモを行った。

日刊動労千葉 第8079号へのリンク


外注化阻止ニュース 第255号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka255.pdf


みんなの気持ちを力にすれば白紙撤回できる
違法・脱法のCTS就業規則改悪

 動労千葉は3月9日、JR千葉鉄道サービス(CTS)の就業規則改定をめぐり2回目の団体交渉を行いました。

業務量の変動に対応するため!?

 動労千葉は、何度も更新されてきた有期契約の労働者を、会社が一方的に更新回数の上限を設けたり、突然に雇い止めすることは解雇権の濫用で違法だと指摘しました。これに対してCTSは次のように回答しました。

会社 労働契約法の趣旨は理解しているが、企業が有期雇用の社員に求めるのは、年度ごとに業務量が変動することに対応するため。無期雇用の社員が増えれば経営を圧迫する。労働契約法にも「5年期限の雇用形態がいけない」「雇い続けなければならない」とは書いていない。

 誰しも生活のため働いて賃金を得ています。長期に安定して働きたいのは当然のことです。これは労働基準法や労働契約法でも保護されるべき権利です。
 「5年期限で何が悪い」「雇い続ける必要はない」という会社の一方的な主張が通用して良いはずはありません。

無期契約は班長・主任になる人!?

 「無期雇用への転換の条件となる限定社員試験は、どのような内容、合格基準にするのか」との質問に対して、CTSは次のように回答しました。

会社 試験内容・合格基準はこの場ではまだ言えない。受ければ合格するというものではない。無期雇用契約を結ぶ人は、業務知識を蓄積し、熟練した、ゆくゆくは班長・主任になるような職場の核になる方を想定している。

 CTSは「無期契約を結ぶのは班長・主任になるような人」とまで言いました。CTSの大多数の労働者を「時給制・5年で使い捨て」のスタッフ社員に置き換えようというのです。
 4月1日実施は、現場からの怒りの声で延期に追い込まれました。当然です。100%の人が反対しています。みんなの気持ちを力に変えれば白紙撤回できます。すべての事業所で問題点を議論し、反対の声を拡大しよう。
 動労千葉は3月17日のストライキで、あらゆる手段を尽くして就業規則の改定を止めることを確認しました。

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2016年3月30日水曜日

日刊動労千葉 第8078号

JR東日本 第2回春闘交渉(3/15)

4月生まれだけ期末手当が払われない?
こんな不合理は絶対に許されない!

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8078.htm



JR東日本の期末手当に関する就業規則(要旨)

・基準日は、夏季手当は6月1日、年末手当は11月1日
・基準日の1カ月前までの期間に在籍した者を支給対象にする。
・調査期間は、夏季手当は前年10月1日から3月31日まで、年末手当は4月1日から9月30日まで。


日刊動労千葉 第8078号へのリンク

闘いなくして安全なし No.067

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFY3JaMzlmNXZwcG8/view?usp=sharing


JR東日本3/24「ダイヤ改正」
長距離行路を解消し短時間行路の設定を

 JR東日本3月26日にダイ改を行いました。しかし、長距離行路と乗務員への労働強化は解消されないままです。

「このままでは事故になる」

 JR東日本は「ハンドル率の向上」を掲げ、ダイ改ごとに合理化と乗務員への労働強化を繰り返してきました。
 特に昨年のダイ改ではロングラン行路や、長時間運転し続ける行路が次々に設定されました。その結果、明けが12時を過ぎる泊行路が千葉だけで16行路まで増やされ、400㎞を超える行路、3時間近く連続乗務する行路までつくられました。
 現場からは、「もう我慢できない」「このままでは事故になる」と怒りの声が上がっています。
 無理を続けて運転すれば、いつか必ず大事故につながります。本格的な仕業緩和の実現は、乗務員と乗客の命を守るためにも絶対に必要です。

短時間行路の設定は急務

 しかも、乗務員の中には50歳をすぎた労働者も多数います。
 本線乗務がきつくなった場合、以前なら検修・構内業務に降りることもできました。しかし、その職場は外注化され、本線から降りることもできない状況です。きつくても無理をしながら乗務せざるを得ないのです。
 その中で、すでに勤務中に運転士が倒れてしまうという事態も起きています。短時間行路の設定は急務です。
 行路数を増やして長距離行路を解消すれば、短時間行路を設定することは難しくありません。しかし、JRは労働者が倒れている現状を放置し、「ハンドル率向上」と合理化・労働強化を優先しているのです。

ダイ改合理化反対の声あげよう

 利益のために乗務員にすさまじい労働強化を強制し、鉄道の安全を破壊するダイ改合理化は絶対に認められません。
 長時間行路の解消、定年延長と65歳まで働ける労働条件の確立へ向け、動労千葉ともに職場から声をあげよう。

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2016年3月29日火曜日

日刊動労千葉 第8077号

━ CTS団交報告 ━
就業規則改悪の違法性・脱法性を徹底追及

さらに怒りを燃え上がらせ白紙撤回まで闘おう!

 動労千葉は3月9日、CTSの就業規則改悪をめぐる2回目の団体交渉を行った。この日は、3月1日に提出した「『就業規則の改正』に関する申し入れ(その3)」(日刊動労千葉8058号掲載)に基づき会社を追求した。

日刊動労千葉 第8077号へのリンク

2016年3月27日日曜日

会報・国鉄闘争全国運動第70号

http://www.doro-chiba.org/z-undou/pdf/news_70.pdf

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動労水戸情報601号

http://file.doromito.blog.shinobi.jp/7e8c70cb.pdf


安全無視のダイ改反対!

極限的労働強化のダイヤ改悪を許さない!
 
 3月ダイヤ改悪が東労組の裏切り・屈服のもとで強行されようとしている。今回のダイ改では、乗務員への労働強化がさらにひどくなっている。会社は「拘束時間を短縮した」としているが、実態は折り返しなどでの「休憩時間の短縮」である。常磐線では品川まで延びた行路のせいで、これまで以上に無理をしながら次の列車に乗ることとなる。
 乗務労働は乗務員・乗客の生命を背負って走っているのであり、十分な休憩をとることは絶対に必要なのだ。休憩を削って効率を上げることなど絶対に許せない。
 
 さらに、勝田運輸区での早朝出勤行路が乗務員の生活を破壊している。会社は「車両センターに近いため」と説明しているが、「13本中11本が宵出し」となってしまう。これに泊行路を含めたら、いったい家で何日休むことができるのか。そもそも宵出しや後泊自体が勤務拘束となって休息を奪っている。
会社は「生活上の負担があっても仕方がない。我々は限られた資源の中でやる」と生活破壊を開き直っている。会社は労働者を「資源」などと言ってモノ扱いしている。だから平気で福島で被曝労働をさせているのだ。

 こんなダイヤ改悪を強行しているのは、「経営協議会」に参加する会社と組合の幹部たちだ。労使一体で労働条件を切り売りする一方で、組合幹部は自分たちの目先の利益を守ることに必死になっている。こんなものは組合とは呼べない。今こそ「御用組合」から脱退し、命と生活を守るために動労水戸に結集して立ち上がろう。
 
安全に作業できる要員をただちに配置しろ!
 
 大子運輸科では、無責任きわまる検修・構内業務の外注化=合理化によって、車両の検査修繕がまともにできない状態に陥っている。
 大子運輸科・機動班には主任が1人もいない状態で、職名・職責・指揮命令系統もいいかげんな状態になっている。現場労働者からは主任の配置要求の声が上がっているのに、現場管理者は「5月になったら」「やっぱり7月になる」などと言って、まともな作業体制を構築しようとしていない。こういう状態こそが事故の温床となるのだ。何よりも問題なのは、機動班の要員問題だ。機動班要員の標準数は、外注化によって4名とされてしまった。エンジンの交換やユニットクーラーの整備など、機動班の業務には5人以上が必要なものもある。しかも、ただでさえ少ない要員からさらに出張や研修などで要員が割かれることが常態化している。ひどいときには機動班が1人しかいないことさえあるのだ。
 現場管理者は「支社に言う」と答えるだけ、支社も「補充は考えていく」としながら、一向に改善しない。安全な列車を走らせるために働く労働者の思いを何だと思っているのか!

 さらに大子運輸科では、机上訓練もない中でDL機関車の仕業検査が行われている。DL機関車に触れる機会は少ないにもかかわらず、1~2回の「車両の回り方だけの教育」で仕業ができるとして強行しているのだ。仕業検査をやったという体裁をとった「安全の放棄」ではないか。しかも仕業検査に必要な潤滑油や砂なども現場には用意されていなかった。今回、動労水戸組合員が「問題だ」と声をあげたことで、急きょ用意するという状況なのだ。
 こうした会社の無責任さが、今の水郡線車両のボロボロ状態を生み出しているのだ。会社は安全な列車を走らせる責任を取れ!今すぐ要員を増やせ!
 
MTS労働者への非人間的扱いを許すな!

 MTSでは労働者への非人間的扱いが横行している。これまでもJRの天下り管理者による清掃労働者へのパワハラが行われてきた。パート労働者に対しても、住宅手当も出さないのに勤務個所の近くに居住することを強制してきた。通勤手当を削るための締めつけである。
 また土浦事業所では、深夜2時に勤務が終了する労働者にきちんとした休養室が用意されず、倉庫のようなところで不衛生な布団で寝ることが強いられている。乗客のためにはきれいな車両を提供している労働者が、人間的扱いもされず奴隷のように扱われているのだ。

 MTSではこうしたことに文句を言おうものなら、解雇に追い込まれかねない横暴がまかり通っている。労働者が、正社員、パート社員、アルバイトなどに分断され、労働者の権利が徹底的に蹂躙されているのだ。こんな労働者支配を許しておいてはならない。

 労働者が健康に働くためには、団結して労働環境を変えることが必要だ。昨年動労水戸の結集した青年労働者は、労働者として胸を張って生きていくために動労水戸に結集した。会社の横暴は労働者の団結した闘いで打ち破れる。職場の仲間と共に働き、共に生きていくために動労水戸に結集しよう!

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2016年3月26日土曜日

日刊動労千葉 第8076号

ダイ改合理化・乗務員の労働強化許すな!
定年延長と65歳まで働ける労働条件確立!

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8076.htm

長距離行路を解消し、短時間行路の設定を 

 JR東日本は3月26日に「ダイヤ改正」を行おうとしている。最大の問題は、超長距離行路の解消と高齢者向けの短時間行路の導入だ。

日刊動労千葉 第8076号へのリンク

2016年3月25日金曜日

日刊動労千葉 第8075号

原発再稼動、帰還・被爆強制許すな!
―3・11反原発福島行動'16―


 福島の避難者の帰還強制の動きが強まる中で、3月11日、郡山市開成山・野外音楽堂において「変える力はここにある!私たちが歴史を動かす!3・11反原発福島行動’16」が1100名の結集で開催された。

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8075.htm





家族会第25回定期総会開催

動労千葉家族会は、3月6日、DC会館において第25回定期総会を開催した。



http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8075.htm



日刊動労千葉 第8075号へのリンク

外注化阻止ニュース 第254号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka254.pdf


動労千葉春闘
第2波スト貫徹
木更津支部でCTSから新規加入

 動労千葉は3月17日、組合員45人が春闘の第2波ストライキを行いました。正午から貨物の地上職、旅客の検修・構内職場の組合員が15時
から翌朝までストを貫徹しました。
 JR貨物のベアゼロ回答打破―大幅賃上げ獲得、検修・構内業務の外注化粉砕、すべての業務と出向者のJR復帰、定年延長と65歳まで働ける労働条件の確立、JR千葉鉄道サービス(CTS)の雇用破壊粉砕を掲げたストです。

貨物16年ベアゼロに抗議

 同日夕、ストライキ集会が開催され170人が集まりました(写真上)。JR貨物では6年ぶりのストとなりました。千葉機関区支部の組合員は「16年連続のベアゼロ、ボーナス超低額回答、55歳での基本給3割カットなどで労働者を犠牲にしてきた。国鉄分割・民営化の矛盾をただし、最後まであきらめずに闘う」と決意を語りました。
 また木更津支部では、3月1日付けでCTSから1人が加入しました。集会では6人のCTS組合員が並び、「就業規則改悪の4月1日実施を阻んだことは大きな勝利。だがCTSは今後6カ月で改悪を強行しようとしている。組織拡大し絶対に阻止する」と決意を訴えました。

CTSだけの問題じゃない

 動労千葉の田中康宏委員長は次のように訴えました。
 「国鉄採の大量退職が始まる中でグループ会社での雇用確保は完全に破綻している。外注化を阻止し定年延長をかちとろう」
 「CTSの雇用形態の改悪はCTS労働者だけの問題ではない。有期雇用の労働者1200万人の問題。動労千葉はどんな手段を使っても絶対に粉砕する。その一番の力は組織拡大だ」(写真下は3月11日の第1波スト)

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2016年3月24日木曜日

日刊動労千葉 第8074号

貨物ベアゼロ阻止!
外注化を粉砕し、人と仕事をJRに戻せ!
定年延長をなんとしても勝ち取ろう
CTS雇用形態の改悪を絶対に粉砕する!
3・17春闘第二波スト貫徹!

木更津で1名が動労千葉に加入
CTS就業規則改悪4・1実施阻止

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8074.htm

45名がスト突入!

 3月17日、動労千葉は組合員45名が春闘第2波ストライキに起ち上がった。正午から貨物職場の地上職、旅客の検修・構内職場の組合員が15時から翌朝の明けまでストを貫徹。

日刊動労千葉 第8074号へのリンク

外注化阻止ニュース 第253号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka253.pdf


籠原駅炎上の重大事故
広範囲に大量の電流が流れ大炎上

駅構内に大電流が流入した

 3月15日早朝、籠原駅(埼玉県)構内で信じられない規模の漏電火災事故が発生し、2日間にわたって高崎線がストップしました。
 「き電線」の碍子(絶縁体)の老朽化や汚損が原因となって降雨を引き金に破断し、直流1500㌾の電線が垂れ下がり、鉄骨の梁に接触してショートして火災が発生しました。
 さらにコンクリートの柱などから地面に漏電してホームや屋根、電柱などあらゆるところに電気が流れ、配電盤や制御装置、電話機まで燃溶しました。通勤時間帯であれば想像できないほどの大惨事になっていました。

寿命の限界を超えた交換計画

 碍子は1968年製で91年に設置されたとの情報もあります。JRは、碍子の寿命は20~25年で2017年に交換予定だったと説明していますが、寿命をすぎた交換計画というJRのデタラメな方針が大事故を招いたのです。

相次ぐ電化設備のトラブル

 JR東日本では、昨年4月の山手線電化柱倒壊事故や、同8月の根岸線架線焼損事故など、電化設備のトラブルが激増しています。どの事故も大惨事寸前でした。
 碍子のメンテナンスは、電車運行にとって絶対不可欠な課題であり、日本は世界最高水準の技術があるとされてきました。
 しかし、長年かけて蓄積されてきた劣化や汚損を発見するノウハウや技術が、合理化や外注化によって破壊されているのです。復旧作業に従事する労働者も、幾重もの下請け会社に分断され、被害の状況把握や復旧作業も困難となっています。
 〈闘いなくして安全なし〉です。JRの合理化・外注化に反対し、鉄道に関わるすべての労働者が誇りをもって安全を守ることができる職場・労働 環境をつくろう。

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2016年3月23日水曜日

日刊動労千葉 第8073号

JR貨物17年連続ベアゼロ弾劾!
貨物春闘スト貫徹!

日貨労の裏切りを許すな

 JR貨物は3月18日、「平成28年度の新賃金については、定期昇給のみ実施する」と、17年連続のベアゼロ回答を行った。怒りを込めて弾劾する! ベアゼロは賃下げと同じだ。ベアゼロの固定化を許してはならない。
 日貨労は、「鉄道事業部門の黒字化を含めた計画達成に向けて」「労働組合の立場から、収入拡大に向けて努力していくことを表明し」妥結した。日貨労のこんな裏切りを許してはならない。
 日貨労の言ってることは資本(会社)の論理そのものだ。「経営が危機だから、賃下げは仕方がない」とは、「国が危機だから、戦争は仕方がない」と同じだ。

日刊動労千葉 第8073号へのリンク

闘いなくして安全なし No.065

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFTm5TOXFjUnZySVk/view?usp=sharing


安倍政権  「2020年に常磐線全線開通」
JRは原発再稼働に手を貸すな!

 3月10日、JR東日本は国土交通省とともに2019年度末に常磐線を全線で運行再開させる見通しを発表しました。
 この背景には、3月5日に福島を訪問した安倍首相の「全線開通の時期を早急に示すように」という指示があります。

安倍首相の意を受け再開発表

 鉄道を復旧する際には、まず鉄道会社が計画を国土交通省に報告するのが通常です。首相が何らかのコメントをするにしても、国土交通省への報告の後に行われます。
 しかし、今回はそれがまったく逆の順序で行われました。10日の発表も、同日に行われた政府の復興推進会議をうけたものです。
 ここには運行再開で避難している方たちへ帰還を強制し、福島原発事故を「なかったこと」「終わったこと」のようにしようという狙いがあります。そして、原発を再稼働させていこうとしているのです。

労働者に被曝を強制するな

 JRはそれに「復興の加速化」と称して加担しています。しかし、福島第一原発は今なお危険な状態です。事故の収束作業も先行きの見えない状況です。
 その中で、すでに原ノ町~仙台間開通のために、現場労働者には原ノ町への転勤が強制されようとしています。高線量地帯での勤務や運転を強制しようというのです。
 放射線による健康被害がピークになるのは6~7年後といわれています。これから健康被害が激増するのです。
 そんな地域への帰還を避難している方たちに強制するなどあってはならないことです。そのために労働者に被曝させるなど、絶対に許すことはできません。
 動労水戸は3・11福島原発事故以降、放射能汚染と被曝に対して労働組合として闘ってきました。そして、ストライキにたちあがり、被曝列車の検査を阻止しました。その闘いは、地域の住民、避難者、原発労働者や除染労働者とつながってさらに広がっています。

ニュースへのリンク

2016年3月22日火曜日

2016年3月21日月曜日

3月17日、春闘第2波スト

3月17日~18日にかけて
45名がストライキ貫徹

動労千葉の春闘第二波ストライキ集会が組合員、支援など160名を超える結集で勝ち取られた。
3月17日~18日にかけて45名がスト突入! CTS清掃職場の組合員から「就業規則改悪潰すまで闘う」と次々発言。

 スト貫徹!動労千葉総決起集会

http://doro-chiba.org/dc/?p=4457


田中委員長の訴えへのリンク

動労連帯高崎NEWS142号

http://kumashien.web.fc2.com/2016/20160319.pdf


籠原駅炎上の大事故弾劾!
事故を引き起こしたJRの
合理化を絶対許さない

 周知のように3月15日早朝、籠原駅の送電線から火災が発生し、2日間にわたって高崎線がストップ、大混乱する大事故が発生しました。
 私たちはこの事故の真相を明らかにし、この事故を招いたJRの外注化・非正規職化について徹底的に弾劾し、春闘ストライキにともに立ち上がることを訴えます。

分割・民営化とメンテナンス合理化・外注化・非正規化がもたらした大惨事

 私たち動労連帯は昨年12月組合情報139号(ネットに掲載)で、JR東日本で相次ぐ重大事故について、1対29対300の割
合で重大事故が発生するというハインリッヒの法則を 用いて、JRと関連会社を通じて要員不足、習熟度不足が招いた結果であり、その根本原因は国鉄分割・民営化と外注化によって指揮命令系統が幾重にも分断され、無責任で重層的な差別、搾取の体制が作られた結果である。その結果として今『JRが危ない!』と指摘しました。
 籠原構内では今年に入っても1月6日、3月3日、3月6日と3回もレール継ぎ目ボルトの破断が発生しています(写真下)。その都度緊急点検をした、と言う事ですが後を絶ちません。
 そして今回籠原駅南端の構内で重大な漏電火災事故が発生しました。電車を動かすためには通常き電線という直流1500V
が流れている電線から電気を取っています。き電線を碍子という絶縁体で鉄骨に吊っています。そのき電線から約250㍍ごとにき電分岐線(フィードイーヤ)で電線を分岐して電車線「トロリ線(一般的に架線と言われる銅線)」 に電気を送り、その電車線 からパンタグラフ(集電装置)で電車に電気を取り込みます。
 今回はその大元のき電線を吊っている碍子のボルトが経年劣化で破断し、1500Vの電線が垂れ下がりビームと呼ばれる鉄骨の梁に接触してショートし、火災が発生し、梁、コンクリート電柱、ホーム屋根、各種電気ケーブル、信号ケーブルを通じて駅、運輸区、車両センター派出所11か所のリレーや制御装置、配電盤、放送装置、電話機等で、発煙、発火、溶損が発生しました。

■碍子の寿命は切れていた

 今回破断した碍子についてJRは1991年に設置し、2015年5月に点検した時には異常は無かった、寿命が20年〜25年で
2017年度に交換予定だったと言っています。
 2016年で25年の寿命がすでに切れていたわけで(1968年製の碍子だったという情報もあります)、2017年度に交換するというJRのでたらめな方針が今回の事故を招いたのです。
 しかも直径19ミリものボルトが点検から10ヶ月で破断したなどと言うことは明らかに、メンテナンス合理化によってもたらされた事故だと言えます。この事故に対してJRは同様な8万か所を緊急点検すると発表しました。今までどこの何を点検してきたのでしょうか。

すさまじい破壊・あと数時間後だったら 多くの乗客が感電死していたかも・・・

 今回の漏電事故では、投稿された動画でも分かるように何カ所でも、長時間に渡って強烈な火花が散り火災が発生しています。消火には3時間を要したようです。
 また最も損傷の激しい制御機器の置かれた部屋はハロン消火設備(ハロゲン化物消火設備)と言う特殊なガスを用いた消火設備になっており、ガスが回収され、警告灯が消灯しなければ消防職員でも現場に立ち入れないという装置も設置されていたようです。
 長時間あれだけの火花が散っているのにも関わらず変電所の直流高速度遮断器(緊急自己遮断装置)が働いていませんでした。今回安全装置が働かなかった理由は、1500Vが抵抗の大きいコンクリート電柱を伝わり各所に伝わったため(!)、変電
所の設備としては、通常の電力使用としか感知しなかったためだそうです。これが仮に電柱を介さずに接地していれば、異常過大な事故電流と認めて遮断機が働いたものと考えられます。今回コンクリート電柱はコンクリートが溶け、大きな穴まで開いていました(左の写真)。
 また今回は、ホームの屋根、ホーム、電柱などあらゆるところに電気が流れたものと考えられます。発生時間が初電前でまだよかったのです、あれが仮にあと2時間3時間後だったらどうなっていたのでしょうか? 多くの通勤通学の労働者、市民学生が感電死亡する事態も考えられたのです。
 そして、15〜16日の2日間だけでも上下519本が一部区間を含め運休し、延べ41万5000人に影響が出たそうです。さらに、今回運転再開見込み時間が何度も変更されました。JRはその理由を予想以上に機器の損傷が激しかったからと言っています。
 しかしそれは、メンテナンス合理化によって、復旧作業に従事する下請けの労働者が幾重にも、幾つもの会社に分断され、被害の状況把握と、実際の工事とにおける指揮命令系統が複雑になりすぎていることが指摘できます。

■闘わなければ殺される!

 まさに、国鉄分割・民営化、総外注化、総非正規化がもたらした結果だと言えます。
 今こそ「外注化・非正規職撤廃」、「JRとその関連会社の労働者を全てJRが直接雇用しろ」と掲げた闘いが必要になって来たのです。動労連帯と共に闘いましょう。

ニュースへのリンク

2016年3月20日日曜日

動労総連合の全国的建設を

●国鉄労働運動の階級的前進を今こそ勝ち取るために、
「共に闘う国労の会」を解散し、

動労総連合の全国的建設を開始します!

●「国鉄闘争全国運動」の発足と

「共に闘う国労の会」の階級的役割

 私たちは、戦争と大恐慌の時代の労働者支配を打ち破っていくために、2010年4月10日の階級和解を拒否して発足した「国鉄闘争全国運動」(国鉄分割・民営化に反対し1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動)と一体で、「共に闘う国労の会」(国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回を共に闘う国労の会)を結成し、全国の現場組合員とともに闘ってきました。
「共に闘う国労の会」は第1に、2010年4・9政治和解を拒否した4名の原告団員(現在は組合員資格確認訴訟原告団最高裁に上告)と団結して物販闘争や訴訟支援を引き受け、現場組合員の奮闘で1047名解雇撤回闘争を継承してきました。その結果、動労千葉鉄建公団訴訟において「JRに法的責任あり!」という画期的地平を切り開くことに成功しました。
第2に、政府・JR資本との階級和解に屈服して、団結もストライキも完全放棄した国労本部―革同・共産党やその他体制内勢力と徹底対決して、彼らの裏切りをあまねく暴き出し、国労の連合加盟を断固として阻止してきました。
その頂点が、4原告を先頭とする国労組合員資格確認訴訟です。本部らは、法廷で「国労は企業別組合であり、全国単一体であったことはない」「解雇者は組合員ではない」「国労は企業別組合だから、明文にはないが企業在籍が組合員資格の前提だ」と言い放ちました。そこには、戦後70年の間、日本労働者階級が闘い取ってきた地平をすべて投げ捨てるという唾棄すべき労働貴族の姿があります。

●国鉄労働運動の階級的全国単一体へ!戦争の時代の新たな挑戦
 私たちは今、労働人口の四割超の非正規職化、非正規はどう扱ってもいいという風潮と朝鮮侵略戦争の超切迫という情勢に直面しています。非正規化されたJR・JR関連の青年労働者の怒りと完全に一体化した闘いと組織を形成することが急速に求められています。
昨年9月の労働者派遣法の改悪により、ますます簡単に解雇される、一生非正規職にしかなれないという現実と格闘し、悩み苦しんで「生きさせろ!」と叫ぶ青年労働者の根底的な怒りと結びつく階級的労働運動の形成こそが、時代の要請として求められています。これを成し遂げることが、韓国・民主労総の戦争反対・パククネ打倒のゼネスト決起に連帯した国際連帯―インターナショナルの唯一の道だと考えます。
4原告と「共に闘う国労の会」は、階級和解によって急坂を転げ落ちている国労本部と、本部が垂れ流す敗北主義に惑わされている現場組合員の現実を、この1年余り徹底討論して、主体的に総括してきました。
そうした経過を受けて、今こそ国鉄労働運動に反合理化・運転保安確立、外注化粉砕、被曝労働拒否の全国単一の階級的労働組合を建設する闘いと、JRに採用を要求する新署名運動の新たな展開に断固として打って出る決断をしました。JR資本を直接の相手として1047名の解雇撤回!国鉄分割・民営化-JR体制打倒へ労働側から最後的決着をつけるということです。
JRを先頭にした外注化・非正規職化攻撃と分断・貧困の社会と闘い、人間として、労働者として、働くことの誇りを取り戻す階級的団結を築いていくために、動労総連合の全国的建設へ今こそ総決起しましょう!

 全ての国鉄(JR・JR関連の)労働者のみなさん。私たちの毎日の労働は、人間としてのかけがえのない社会的営みです。国鉄分割・民営化によって青年の未来は奪われ、貧困しか残さない社会になりました。こんな体制は間違っています。労働者が誇りを奪われ、生きていけない資本主義社会は完全に間違っています。正規も非正規も労働者は階級として一つです。戦争を止め、ともに生き抜くための新たな労働組合を全国に創ろう!
資本主義を打ち倒す根源的な叫びを社会全体に広めて団結していこう。労働者階級の解放は労働者階級自身の建設的事業です。ともに闘おう!

 このアピールを、最終の、そして新たな飛躍・挑戦のアピールとして「共に闘う国労の会」を閉じさせていただきます。
なお、「共に闘う国労の会」の会員でありながらも、「国鉄闘争全国運動」の会員になっていなかった皆さんには、ぜひ「国鉄闘争全国運動」への会員登録をお願いします。
                                    

 2016年 3月

共に闘う国労の会サイトから転載

2016年3月19日土曜日

日刊動労千葉 第8072号

三里塚闘争不屈の50年
最高裁による強制収用許すな!
第3滑走路粉砕!
安倍政権打倒!
3・27 成田市・赤坂公園へ

3月27日(日)正午 成田市・赤坂公園(成田ニュータウン内)

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8072.htm

 政府・空港会社の住民無視・農業破壊の姿勢は全く変わらぬどころか、「第3滑走路計画」など新たな空港拡張を声高に叫んでいる。

日刊動労千葉 第8072号へのリンク

動労千葉を支援する会ニュース295号

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFSGFJZWxGdFNjU0U/view?usp=sharing


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2016年3月18日金曜日

日刊動労千葉 第8071号

JR本体で雇用延長を!
65歳まで働ける労働条件を

何を訴えても無視された!

 2月以降、2016年度退職者に再雇用先が提示された。遅れに遅れた提示であった。しかし、外周地域での雇用の場は全くなく、千葉周辺まで遠距離の通勤ができない者は、年金が出ない状態の中で職場を辞めざるを得ない現実が突きつけられている。実際、再雇用を希望した組合員19名の中で、希望する条件に合致する雇用先が提示されたのは約半数。2名の組合員は再雇用を希望していながら、辞退して職場を辞めて行かざるを得なかった。

日刊動労千葉 第8071号へのリンク

外注化阻止ニュース 第252号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka252.pdf


次は白紙撤回だ!
CTS就業規則
みんなの力があれば止められる

 JR千葉鉄道サービス(CTS)は、就業規則改悪の4月1日実施を断念しました。しかし 会社はあきらめていません。次は白紙撤回です。

現場の声が大きな力になった

 今回の実施断念は、現場からの怒りや疑問の声が大きな力になりました。当初、会社は団体交渉でも「説明会を3月上旬に行い、4月1日から実施する」と強硬姿勢でした。多くの人がよく知らないうちに既成事実化を狙う姿勢がありありでした。
 しかし、これまでならば65歳まで働けた契約社員が雇い止めされる重大な問題です。瞬く間に各事業所で怒りの声が拡大しました。
 一人ひとりは微力でも、たくさんの声が集まれば大きな力になります。会社は、各事業所で説明会を強行しても現場からの抗議や疑問に対応できない状況に陥ってしまい、ついに「4月1日の実施は延期」と回答せざるを得なくなったのです。

労働者が同意しない限り不可能

 労働契約法18条では、5年以上働いた労働者が申し入れれば無期契約となります。国会答弁や厚生労働省の通達は次の通りです(要旨)。

(駅や車両の清掃のように)ずっと存在する仕事で働く労働者に雇い止めの不安があれば、有給休暇などの労働者の様々な権 利の行使が難しくなるので、有期契約が5年を超えて反復更新された場合は無期雇用に転換する仕組みをつくる。

 5年ごえ直前の雇い止めや5年ごえ前の上限雇用期間の設定は、よほど良く説明して労働者の納得を得て書面の同意を得ない限り許容されない。これが学者や有識者の意見の大勢です。
 労働者と労働組合が同意しなければ、今回のような雇い止め制度は絶対に許されないのです。みんなが同意せずに力をあわせて反対すれば白紙撤回できます。

動労千葉、3・17ストライキ

 動労千葉は、就業規則改定の白紙撤回や65歳まで安心して働ける労働条件などを求めて3月17日にストライキに入ります。就業規則改定の白紙撤回へ共に闘おう。

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2016年3月17日木曜日

日刊動労千葉 第8069号

CTS就業規則改悪4/1実施を粉砕したぞ!
実施阻止へ新たな闘いを
現場労働者の怒りの声が4月1日実施を粉砕した

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8069.htm

CTSは、就業規則改悪の4月1日実施を断念せざるを得なくなった。これは、何よりもCTSの現場で働く仲間からの怒りの声がかちとった大勝利だ。
CTSは団体交渉で、説明会を3月7日から強行するとしていた。しかし、今週に入っても結局始めることができず、ついに「4月1日実施は延期する」と回答せざるを得なくなったのだ。
会社が当初、4月から就業規則改悪を一気に強行して既成事実にしようとしたことは間違いない。
しかし、それを断念せざるを得なかった理由はただ一つ。CTS現場労働者から怒りの声が次々にあがったことだ。
「現場で働く労働者をなめるな!」。この怒りの声こそ、就業規則改悪の4月1日実施を粉砕した力だ。

白紙撤回かちとろう

 しかしCTSは、契約期間を本来の1年から、次の契約更新では半年にするといっている。その半年であくまで就業規則改悪を行おうとしているのだ。
就業規則改悪を白紙撤回させることはできる。その力が現場労働者にあることを、4月1日実施を粉砕した勝利が示している。
動労千葉とともに、就業規則改悪の白紙撤回をかちとる新たな闘いを開始しよう。

3・17動労千葉総決起集会へ結集を!
3月17日(木)18時~ 千葉市文化センター5階セミナー室にて

日刊動労千葉 第8069号へのリンク

外注化阻止ニュース 第251号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka251.pdf


就業規則改定
4月1日実施できず
CTS みんなで声上げれば撤回できる

白紙撤回へ向け新たな闘いを広げよう

 JR千葉鉄道サービス(CTS)は、就業規則改悪の4月1日実施を断念しました。各事業所でものすごい怒りの声があがりました。これが事態を動かしました。
 CTSは団体交渉で「説明会を3月7日から行う」と強弁していましたが、説明会を強行しても現場からの抗議や疑問に対応できない状況に陥ってしまい、ついに「4月1日の実施は延期」と回答せざるを得なくなったのです。
 会社側は当初、4月からの就業規則改悪を一気に強行して既成事実化を狙っていたことは間違いありません。
 それを断念せざるを得なかった理由はただ一つです。CTSの現場労働者からの怒りの声が次々にあがったことです。

雇い止めは違法・脱法

 労働契約法18条は、5年以上働いた労働者が申し入れれば無期契約となります。そもそも2回以上の契約更新で1年を超えて働いた人は労働契約法により無期雇用と同じく簡単には解雇されません。
 5年の直前に雇い止めすることは労働契約法によって無効であるばかりでなく、無期転換を阻止することを狙ったものとして脱法行為とされます。
 今回の就業規則の改定は、無効・違法・脱法です。会社に正義はありません。

みんなで声上げ白紙撤回を

 しかし、この期に及んでCTSは、契約期間を従来の1年から、次の契約更新を半年間に変更するといっています。その半年のあいだに就業規則改悪を行おうとしているのです。
 みんなで力をあわせれば白紙撤回できます。4月1日実施をストップさせた勝利がそれを示しています。

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2016年3月16日水曜日

「A2−B−C」上映会

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38Zjh6NWh1T2hsV3c/view?usp=sharing

 ✧ 4月17日(日) 

国分寺Lホール(JR国分寺駅ビル8階)

上映 第1回 14:00〜15:15
   第2回 18:30〜19:45


 ✧ 4月23日(土) 

八王子クリエイトホール(11階・視聴覚室)

上映 第1回 14:00〜15:15
   第2回 18:30〜19:45


★各回とも上映30分前開場
★各上映後、ふくしま共同診療所医師よりお話しとフリートークあります。

★ガク割!
上映協力金 1000円
学生500円/高校生以下無料

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2016年3月15日火曜日

日刊動労千葉 第8068号

これからも闘いの道を歩む
中野 洋 前委員長を偲ぶ会

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8068.htm

 3月6日、中野前委員長の七回忌にあたり、動労千葉とOB会の共催で、「偲ぶ会」が、組合員・OB会・家族会約70名の参加で千葉市「生乃弥」において盛大に開催されました。
 司会を務めた繁澤副委員長は、「組織拡大で団結を強化し、中野前委員長の思いに応える動労千葉を作っていきたい」と開会のあいさつをし、黙祷をおこないました。
 呼びかけ人から、田中委員長、永田OB会長があいさつ。顧問弁護団長の葉山弁護士から「1047名闘争が脈々と生き続け、昨年の段階ではJRに法的責任があることが確定した。外注化、非正規職化阻止、この闘争の中で中野委員長の闘志を甦らせて闘い抜いていきたい」あいさつを受けました。
 つづいて、水野元前副委員長が「今の現役の仲間たちと、中野前委員長の思いをしっかりと受け止め、共にこれから闘い抜く決意」をこめて「献杯」の音頭をとりました。
 顧問弁護団の清井弁護士、三里塚反対同盟の伊藤信晴さん、動労千葉を支援する会の山本事務局長等からそれぞれあいさつを受けました。
 闘う動労千葉の基礎を中野前委員長と共に築いてきたジェット闘争時の日暮成田支部長、歴代本部三役を務めた西森巌さん、山口敏雄さん、布施宇一さん、そして家族会から山田会長にそれぞれあいさつをいただき、現役世代から山田幕張支部長、石川千葉機関区支部長が闘う決意表明を行いました。
 川崎書記長が「中野前委員長の意志を守り抜いて」と、動労千葉らしく団結ガンバローを三唱し、これからの闘う決意あふれる「偲ぶ会」となりました。

日刊動労千葉 第8068号へのリンク

3月11日春闘第一波スト

http://doro-chiba.org/dc/?nikkan=%E6%9C%AC%E6%97%A5%E3%80%81%E6%98%A5%E9%97%98%E7%AC%AC%E4%B8%80%E6%B3%A2%E3%82%B9%E3%83%88-%E6%B4%A5%E7%94%B0%E6%B2%BC%E6%94%AF%E9%83%A8%E7%B5%84%E5%90%88%E5%93%A1%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%A5%AD%E5%8B%99


3・11春闘第一波スト
スト貫徹!
3・17第二波ストへ!

2016年3月14日月曜日

日刊動労千葉 第8067号

CTS就業規則改悪提案に次々に怒りの声
「私たちをなめるな!」
改悪実施を絶対に止めよう!

 CTSが4月1日からの就業規則改悪を提案したことに、職場からは怒りの声が次々とあがっている。
 今回の改悪案は、現場で働く労働者にとって何一ついいことなどない。月給制から時給制にされ、4年ほどの間に試験に受からなければ雇止め。作業手当や一時金も削減される。
 しかし、何より許しがたいのはCTSの傲慢な態度だ。
 「賃金が低いなら副業してもいい」「5年で残す社員は選ばせてもらう」「嫌なら辞めてもらっていい」
 一体誰が、これまで仕事を担ってきたと思っているのか! 本当に人をなめきった態度だ。
 しかし、現場の怒りにCTSもグラグラだ。労働条件の一方的な不利益変更はできない。しかも新設される「5年で雇止め」制度は違法・脱法行為だ。
 労働者が反対し続ける限り、今回の改悪案を実施することはできない。就業規則改悪は阻止できる。諦めず反対の声をあげ、改悪案実施を絶対に止めよう。

日刊動労千葉 第8067号へのリンク

闘いなくして安全なし No.064

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFeTRhNVlET0pJYnM/view?usp=sharing


山手線INTEROS運転再開
「技術伝承課題でIT導入」こそ事故の原因

 JR東日本は3月7日、山手線に新システム「INTEROS」を搭載した車両の運行を3カ月ぶりに再開しました。
 この新型車両は昨年11月30日に営業運転を開始したものの、運転初日にトラブルが続出したため運行中止になったものです。

機械にベテランの経験を教育?

 新型車両は、車両の位置や速度などの情報をもとにブレーキやアクセルなどを自動的に制御する「INTEROS(インテロス)」 という新システムを搭載しています。
 車両に取り付けたセンサーで、走りながらレールや電柱の不具合を見つける機能もついています。
 これはJR東日本の掲げる「スマートメンテナンス構想」の一環です。そこではIT技術の導入して「ベテランの知識や経験、様々な条件から事故原因を推定する方法をコンピューターに学習させる」と語られています。

安全を守っているのは労働者

 これについて、「ベテラン社員が退職し、技術伝承が課題となる中で、ITを積極的に導入することで対応しようとしている。新型車両もこの一環」(日経新聞3月4日)と報じられています。
 ベテラン社員の退職や、技術継承が問題になっているなら、JR内での教育や訓練を今より一層強化することが必要なはずです。しかし、JRが進める業務の外注化は、仕事も責任の所在もバラバラにしてしまいます。また、外注先の企業がJR以上の教育や訓練を行えるはずもありません。JRはすべての外注化を今すぐ撤回すべきなのです。
 その矛盾を、高度な機械の導入で乗り切ろうというのは、根本的に間違っています。
 どんな高度な機械も、それを扱う労働者の知識や技術によって成り立っています。昨年11月の「INTEROS」トラブル時も、ブレーキが弱まった列車を運転士が手動でブレーキをかけることで停車させたのです。「労働者はシステムに従えばいい」という姿勢こそ安全を破壊し、事故を引き起こします。

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2016年3月13日日曜日

日刊動労千葉 第8066号

津田沼支部組合員への業務外し=不当配転ゆるすな!
本日、春闘第一波スト
スト貫徹し、3・17第二波ストへ!

 JR千葉支社は本日付けで津田沼支部組合員へ「出向解除」「配属は京葉車両センター」と発令した。動労千葉はこの業務外し=不当配転に対して、本日ストライキに立ち上がる。
 この不当配転撤回を求めて行った3月8日の団体交渉でJR千葉支社は、出向解除の理由や基準についてまったく答えられなかった。組合からの追及で「業務上の都合」と回答したが、それがJR側の都合かCTS側の都合かもはっきりさせられなかった。今回の業務外しに理由などないことが明らかになったのだ。
 さらに、「今後も同様の取扱いをするのか」と問うと、「年齢に関係なく出向を解除することはありうる」と回答した。今後も同じように高齢者の仕事を平然と奪おうというのだ。
 本日のストはまずこの許しがたい攻撃へ反撃をたたきつける闘いだ。そして同時に16春闘勝利へ向かう第一波闘争だ。

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2016年3月12日土曜日

日刊動労千葉 第8065号

このままでいいのか
怒りをもって起ち上がろう!
3・17ストライキに総決起しよう!

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8065.htm

貨物重点要求項目

① 55歳以上の賃金減額制度(基本給3割カット)廃止!
仕事は同じなのに、一気に10万円以上も賃金が下がる。嘱託社員になれば、また賃金がグッと下がる。こんなひどい制度をいつまで続けるのか!

② 本線運転士の高齢者対策の確立!
本線を降りたくても降りるところがない。勇気と自信をもってハンドルを握れるように、抜本的な対策を。

③ 65歳まで安心して働ける労働条の確立!
貨物会社は、約5700名の社員の内、51歳以上の社員が約1800名、30%以上を占める。旅客と共に大量退職問題に全力で取り組もう!
「自分のために、みんなのために」貨物に働く労働者の団結した闘いを創りだそう!
未来を切り拓こう!

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2016年3月11日金曜日

日刊動労千葉 第8064号

3/4 CTS就業規則改悪めぐり
第1回団体交渉
実施阻止へこれからが勝負

 CTSは4月1日から雇用形態の重大な変更を含む就業規則の抜本的な改悪を狙っている。この問題をめぐり3月4日、CTSとの団体交渉を開催した。
団体交渉ではまず、就業規則改定の提案をCTS労組に行っていながら、動労千葉など他労組には行われていなかった問題を追及した。
会社は、「2月15日にCTS労組と日程調整を行い、翌16日に提示を行った」「その時点で、他労組との日程調整は考えなかった」と説明し、「申し訳なかった」と謝罪せざるを得なかった。

日刊動労千葉 第8064号へのリンク

2016年3月10日木曜日

日刊動労千葉 第8063号

16春闘勝利! 外注化粉砕! CTSの雇用破壊ゆるすな!
業務外し=不当配転粉砕! 3・11第一波ストへ!

65歳まで働ける職場と労働条件を!

業務外し=不当配転の事前通知

 JR千葉支社は3月3日、津田沼事業所の組合員に対して「11日付で出向を解除し、京葉車両センターへ配属」という事前通知を強行した。
 強制出向時は、「出向しても定年後の再雇用先になる」などと回答していたにもかかわらず、職場を奪おうとしているのだ。
 これまでの会社の回答からいっても、まったく理屈に合わない業務外し=不当配転を絶対に許してはならない。

大量退職逆手にとる組織破壊攻撃

 また16年度退職者に対する就労先提示に関しては、約半数が本人希望とは異なる就業先を提示されている。
 特に、繁澤副委員長に「錦糸町駅」を提示したことは、狙い撃ちの組織破壊攻撃だ。会社はいったん「再提示する」と言わざるを得なかったが、3月に入って「提示した内容しかない」と回答してきている。

CTS就業規則改悪ゆるすな

 CTSでは4月1日から、「最大5年で雇止め」「試験に受かっても時給制の『限定社員』」とする就業規則の抜本的改悪が狙われている。総非正規職化に向けた攻撃そのものであり、到底看過できない。
さらに新賃金をめぐっては、大幅賃上げ獲得が絶対に必要な状況である。
以上から本部は、当面する取り組みとして左記のとおり指令する。

【動労千葉闘争指令8号】

(1)闘いの要求と課題
①検修・構内業務の委託契約を解除し全ての仕事と出向者、CTSプロパー採用者をJRに戻すこと。
②出向者に対する業務外し=不当配転を直ちに中止すること。
③CTSにおける「雇用形態の変更」=就業規則改定を直ちに撤回するとともに、団交権を否定する不当な対応をあらためること。
④定年延長と65歳まで働くことができる労働条件を確立すること。
⑤重大な事故が続発している現実に踏まえ、鉄道の運行や安全にかかわる業務はすべてJRに戻し、技術継承対策の抜本的強化を図ること。
⑥仕業構内や派出検査業務を、本線運転士の高齢者対策としての位置づけをもった職場として再確立すること。
⑦JR貨物のベアゼロ打破―大幅賃上げを行い、55歳以降の賃下げを撤廃すること。

(2)闘いの配置
①3月11日、16春闘勝利、津田沼支部組合員に対する業務外し=不当配転に対し、津田沼支部、京葉支部の地上勤務者を中心としたストライキを配置して要求の解決を目指すこととする。
②3月17日、16春闘勝利、貨物ベアゼロ回答打破―大幅賃上げ獲得、業務外注化粉砕、すべての業務と出向者のJR復帰、定年延長と65歳まで働ける労働条件確立、CTSの雇用破壊粉砕に向けて、地上勤務者を中心としたストライキを配置して要求の解決を目指すこととする。
③CTSにおける「雇用形態の変更」等に関する動きが急展開する場合も想定されることから、何時如何なるときでもストライキに突入できる体制を確立すること。
④3月17日18時から、16春闘勝利、外注化粉砕、定年延長と65歳まで働くことができる労働条件確立、CTSの雇用破壊粉砕、反合・運転保安確立、動労千葉総決起集会を開催する。

日 時 2016年3月17日(木) 18時から
場 所 千葉市文化センター 5階 セミナー室
*勤務以外、全力で結集すること


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外注化阻止ニュース 第250号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka250.pdf


就業規則4・1改定  ストップできる
すべての労働者に知らせて反対の声を

強行するならストライキを

 JR千葉鉄道サービス(CTS)の就業規則改定案を知ったすべての労働者が怒っています。賛成する人は誰一人いません。もし会社が実施強行の姿勢を示すならば、今こそ一致団結してストライキをやろう。
 会社側の提案には大きな矛盾と弱点があります。4月1日の実施に向けた職場説明会もいまだに実施できず(3月8日現在)、会社側の実施プランは大きく遅れています。
 会社の提案は、労働者が黙って容認することを前提に進めています。できるだけ多くの人に事実を知らせ、みんなで反対の声をあげ、すべての労働組合が反対の意思表示と行動を継続すればストップできます。

脱法が目的の特異な制度

 そもそも労働契約法18条の規定により5年以上働いた人は無条件で無期契約に転換できる権利を得ます(2018年から)。
 ところがCTSの制度は、試験に合格しなければ無期転換を認めないというものです。しかも、限定社員になってもその他の労働条件は契約社員時代よりも低下します。
 CTSの限定社員試験制度は、いわゆる「正社員転換」試験ではありません。あくまで無期転換権を阻止するためだけにつくられる制度なのです。つまり法律回避(脱法)だけが目的の極めて特異で露骨な制度なのです。

雇い止めは違法となる


 そもそも反復更新された有期労働契約は、合理的な理由がなければ雇い止めは違法であることが法律で明文化されています。
 〈無期転換を阻止するために雇い止め〉〈5年を超える前に雇い止めすればOK〉という理屈は「合理的な理由」には断じてなりません。
 しかもCTSにはすでに5年以上働いている労働者は大勢います。後出しジャンケンの就業規則改定で無期転換を阻止することは絶対に許されません。


 黙っていれば雇い止め制度に同意したと思われます。はっきりと意思表示をしよう。CTSで働く800人の労働者が反対の声をあげれば必ず阻止できます。

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2016年3月9日水曜日

日刊動労千葉 第8062号

動労千葉弁護団総会 開催

 2月9日、16年動労千葉弁護団総会が行われ葉山弁護団長をはじめ各事件を担当する弁護士が出席した。






http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8062.htm



労組交流センター総会開催

 2月6~7日、東京都内において第23回全国労組交流センター定期総会が開催された。



http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8062.htm


日刊動労千葉 第8062号へのリンク

2016年3月8日火曜日

日刊動労千葉 第8061号

JR東日本春闘交渉はじまる
大幅賃上げ獲得へストを構えて闘おう!

 3月1日、動労総連合の16年4月1日以降の新賃金と夏季一時金に関する申入れについて、JR東日本との団体交渉を行い、16年春闘交渉を開始した。
今回の交渉では、組合側の要求の説明を行った。次回は会社側からの説明が行われる。

日刊動労千葉 第8061号へのリンク

動労水戸情報600号

http://file.doromito.blog.shinobi.jp/678fd2b0.pdf


全面外注化と非正規職化、
被曝を強制する転勤に反対する!
労働者として当たり前に生きられる賃金を!

歴史の巨大な転換点の2016年が始まった

 2016年は、かつてない歴史の転換点の年になっています。新年冒頭から株価の記録的な世界同時暴落が起こり、原油などの資源価格も暴落しています。根本的な原因は、過剰資本と過剰生産によって市場がパンク状態になっていることにあります。その中でアメリカ経済の没落が決定的になり、これまでかろうじて世界経済を支えてきた中国のバブル経済が崩壊しています。
 日銀が「マイナス金利」に踏み切っても、依然としてお金は生産活動に回らず、商品価格も低下し続けています。資本主義社会では、労働力も商品として売り買いされますが、最も買い叩かれているのが賃金です。世界恐慌が全世界の労働者の雇用と賃金を破壊しています。労働者が一つに団結してこの社会を変えなければ、生きていくことのできない時代が来ています。

非正規職を「当たり前の働き方」にする攻撃


 安倍政権は昨年、「集団的自衛権」を口実に海外派兵を可能にする「戦争法」を強行採決しました。同時に、労働者派遣法を全面的に改悪し、労働者の終身雇用制度を根本から破壊しようとしています。
 
 派遣労働はこれまで建前としてあった「一時的・例外的」な雇用ではなく、今後は「当たり前の働き方」にしていくことを宣言したのです。企業は、3年ごとに派遣労働者の首を切って新しい労働者と入れ替えればいいということになりました。
 今年はさらに「残業代ゼロ法」で8時間労働制を解体し、「解雇金銭和解」で正社員であってもいつでも「首切り自由」にすることを狙っています。安倍の言う「同一労働同一賃金」とは、全ての労働者を非正規雇用労働者なみの賃金に下げるということです。
 
 このように人間社会を根本から破壊し、当たり前に生きていけなくなることに沈黙していていいのでしょうか?自分だけでなく、後輩や子どもたちはどうなっていくのでしょうか?

非正規職化・雇用破壊の最先頭に立つJR

 そして、こうした人として生きられない社会にしていく先頭にJRが立っているのです。
 
 仙台支社では会社から労働組合が軽く見られ、仙台駅の丸ごと外注化が提案されています。仙台駅で働くJR社員全員が下請け会社への出向に出されようとしています。出向を拒否する社員には通勤できない遠隔地への配置転換が提示され、支社は「『外注化はエルダー社員の雇用先確保』などと回答した覚えはない」とまで言っています。慌てた東労組が本部声明まで出しています。

 JRに先がけて外注化を推進してきたNTTでは、1つの企業が30年間で地域・部署・業務ごとに800を超える子会社にバラバラにされました。このような全面外注化・子会社化とは、そこで働く労働者の出向・転籍なしには成立しません。「自分は大丈夫」などというのは、根拠のない思い込みにしか過ぎないのではないでしょうか?

命と安全の破壊に対して妥協なく闘い抜こう!


 JRが社員の命や生活など考えていないことは、2020年までの常磐線全線開通に向けた動きでも明らかです。
 福島第一原発事故の収束作業は何も前進していません。今なお危険な状態にあることを、現場の最前線で働いている原発労働者が訴えています。しかも、放射線の健康被害が激増するのは、事故から5年経ったこれからなのです。
 それなのに、原発の現状などまともに把握していないJRが、「復興の加速化」と称して原ノ町~仙台間開通に向けた原ノ町転勤を強制しようとしています。震災と原発事故から5年が経ち、避難した社員には、既に結婚し家を建てた人もいます。そうした社員も含め、無理やり帰還・転勤を命じる。それに続いて、住民の帰還と被曝が強制されるのです。既に小高から浪江に向けた再開通のための調査も始まっています。

 動労水戸は、鉄道の労働組合として労働者の命と安全を守ることと、乗客や沿線住民を守ることは一体だと考えます。外注化も常磐線全線開通も、命と安全の破壊です。絶対に妥協できません。自分たちの現在と未来のために共に闘いましょう!

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2016年3月7日月曜日

日刊動労千葉 第8060号

「出向解除」=業務外しの事前通知弾劾!
CTS津田沼事業所 組合員への不当配転を許さず闘いぬこう

春闘と一体でストにたとう!

 3月3日、津田沼事業所の組合員に対して「出向解除」の事前通知が行われた。これは仕事外しの不当配転だ。絶対に許すことはできない。

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全国協ニュース 第99号

http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/?p=4139


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2016年3月6日日曜日

日刊動労千葉 第8059号

第二の分割・民営化攻撃に立ち向かう
組織拡大春闘へ総決起を!

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8059.htm

2・28第74回定期委員会

 動労千葉は、2月28日DC会館において第74回定期委員会を開催した。各支部は決定方針を全組合員に伝え、春闘決戦段階の闘いへ総決起しよう。
委員会は、中村執行委員の開会あいさつではじまり、議長に京葉支部の小林委員を選出し議事が進められた。
 スローガン提起の後、田中委員長があいさつをおこない(別掲)、来賓からは、動労千葉を支援する会の山本事務局長が、「社会の不正義と今こそ闘う時、国鉄闘争の正義性を自ら体現して動労千葉と共に闘う」と、熱く決意を込めたあいさつをおこなった。
 その後、経過報告、16春闘勝利・1047名解雇撤回・業務外注化粉砕・定年延長―65歳まで働ける労働条件確立・3月ダイ改―労働強化粉砕の闘いをはじめとした当面する取り組み、暫定予算の提起と進み、質疑応答がおこなわれた。

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2016年3月5日土曜日

日刊動労千葉 第8058号

CTS就業規則大改悪の提案を直ちに白紙撤回せよ!

 動労千葉は3月1日、CTS(千葉鉄道サービス)に対して「就業規則改正案」に関する解明要求と、4月1日以降の労働条件改善に向けて申し入れを行った。

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闘いなくして安全なし No.063

https://drive.google.com/file/d/0B6_MNKzi3eCFT3pvYkZjVmZSVWc/view?usp=sharing


ドイツ鉄道・正面衝突事故
コスト削減と過密ダイヤ、遅延も常態化

 2月9日、ドイツ・ミュンヘンの単線区間で、近郊列車同士が正面衝突する事故が発生しました。乗客約150人のうち、運転士を含む11人が死亡、負傷者85人のうち61人が重傷という大惨事になってしまいました。
 双方の列車のスピードは時速約100㎞、相対速度は時速約200㎞で激突し大破したとされています。2人の運転士も衝突をまったく予期しておらず、ブレーキをかける間もなかったのではないかと言われています。
 事故の原因は信号係の操作ミスにあると発表されました。しかし赤信号を冒進したにもかかわらず、なぜ自動列車停止装置が作動しなかったのかという疑問が残されています。

過密ダイヤが事故の要因に

 今回の事故は東行き列車が約4分遅れ、定時で到着した西行き列車が東行き到着を待たずに発車したことが原因の一つです。実は、「時間に正確」とされたドイツ鉄道は近年、列車の遅延が常態化してしまっています。
 大きな原因は、過密ダイヤにあります。余裕時分がほとんどないために、わずかな列車の遅延がダイヤの先々にまで影響を及ぼし、遅延が次々と広がってしまうのです。

ダイ改合理化は安全破壊する

 その一方で、ドイツ鉄道は徹底したコスト削減を進めています。そういった利益優先の姿勢が鉄道の安全を破壊し、事故を引き起こします。ドイツでは過去十数年間に大事故が何度も発生しました。98年には101人の死者を出した脱線事故、2000年には夜行急行列車が駅構内で脱線転覆、11人が死亡し、149人が負傷する事故が起きています。
 尼崎事故も、JR西日本が「稼ぐ」を掲げて過密ダイヤを運転士に強いる中で起きてしまいました。JR東日本でも昨年ダイ改以降、事故やトラブル、遅延が毎日のように相次いでいます。ダイ改合理化、過密ダイヤは必ず大事故につながります。

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2016年3月4日金曜日

日刊動労千葉 第8057号

変える力はここにある!
私たちが歴史を動かす!
3・11反原発福島行動へ!

東日本大震災と原発事故から早くも5年目の3・11を迎えようとしている。
しかし、事態は何も変わっていないどころか悪化の一途だ。原発は収束せず、いまだ10万人が避難生活を続けている。最長2年が限度といわれる仮設住宅での暮らしも6年目の延長に入り、震災死より、ストレスなどでその後の関連死の方が上回っている。子どもの甲状腺がんも増え続け、167人にのぼった(2月現在)。それでも「放射線の影響とは考えにくい」とうそぶき、避難者への賠償や住宅支援などを打ち切って強制的に帰還させようとしている。JRはその露払いとして早期の常磐線全線開通を狙っている。
16春闘・外注化粉砕闘争と一体で3・11を闘おう!

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職場討議資料①

http://www.doro-chiba.org/pdf/160303cts3.pdf

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2016年3月3日木曜日

日刊動労千葉 第8056号

CTS就業規則の大改悪
4月実施中止し、提案白紙撤回を

生活破壊の提案に怒りが沸騰

 2月中旬に突然提案されたCTS就業規則改悪案に対して、職場で怒りの声がまき起こっている。

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外注化阻止ニュース 第249号

http://www.doro-chiba.org/ga/gaityuuka249.pdf


全労働者の権利 尊重を
CTS 雇用形態の抜本的な改悪

 JR千葉鉄道サービス(CTS)が提案した就業規則の改定は賞与減額や手当廃止など不利益変更が山のようにあります。絶対に実施させてはなりません。


◎スタッフ社員
 契約・パート社員は、スタッフ社員に名称を変更。月給制から時給制になり、定期昇給もなくなる。手待ち時間などをカットし短時間勤務に変更される可能性もある。収入減を補うためにダブルジョブも認める。

◎限定社員試験
 スタッフ社員の雇用は原則4年(例外5年)。それ以上、働くためには限定社員試験に合格しなければならない。不合格は雇い止め。合格すれば働き続けられるが、契約期間以外の労働条件はスタッフ社員と同じで時給制・定昇なし。

◎限定社員は絞り込まれる
 「受験すればみんな限定社員になれるのか」との質問に対して、CTSは「そうは考えていない。その時の雇用の状況しだい」と答えた。

◎限定社員の賞与は契約社員と同程度
 嘱託社員の賞与は現在、社員と同じ月数だが、限定社員への移行に伴い、少なくとも年間40万円程度の減額となる。

◎作業手当の大幅見直し
 深夜帯を含む15時間勤務に従事した場合は、2倍した手当を支給してきたが1勤務に対して手当は1回分の支給となり、月4回の便抜き作業に入る場合、月6000円の減額となる。ポリッシャー作業の手当なども廃止となる。

◎忌引きや災害時

 忌引きについては、現在は有給休暇の扱いだが、限定社員・スタッフ社員は無給休暇に変更。

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2016年3月2日水曜日

委員会宣言 2.28動労千葉 第74回定期委員会



委 員 会 宣 言

本日われわれは、DC会館において第74定期委員会を開催し、第二の分割・民営化攻撃と対決し、16春闘勝利―組織拡大に向けて組織の総力をあげて起ち上がる闘いの方針を決定した。
世界的な株価と原油価格の暴落が始まり世界大恐慌が激化している。IS(イスラム国)をめぐる戦争とテロの拡大、あふれ出す膨大な難民、石油・資源をめぐるつぶし合いが始まっている。東アジアでも北朝鮮の核実験等を口実に朝鮮半島をめぐる戦争の危機が迫っている。資本主義の危機・矛盾が爆発し、貧困と戦争を生み出しているのだ。
安倍政権は、戦争と改憲、民営化と非正規職化の道を進み、「戦争をする国」への社会の大転換を狙っている。派遣法の改悪、「同一労働・同一賃金推進法案」「残業代ゼロ法」「解雇金銭解決法」等、労働者の権利を徹底的に奪い尽くす労働法制の大改革が狙われている。非正規労働者は2千万人を越えた。安倍は「百万人以上の雇用を増やした」と言うが、実際には非正規雇用が178万人増え、正規雇用は56万人も減少しているのだ。しかも1千万人の非正規労働者が健康保険、厚生年金にも入っていない。安保法制反対闘争のなかで噴き出した怒りは、社会全体を覆し、生きていくことのできない非正規職化と貧困という現実に対する根底的な怒りだ。戦争に反対して闘いぬく労働者・市民・学生と固く連帯し戦争絶対反対の闘いを全力でつくりあげなければならない。
国鉄1047名解雇撤回闘争は、2・14国鉄集会において直接JRに解雇撤回・職場復帰を求める署名運動を全国によびかけた。JRに法的責任があったことが明らかになったのだ。新たな署名運動を武器に国鉄分割・民営化に決着をつける闘いに全力で起ち上がろう。
JR体制の大再編攻撃が開始されている。JR自身が「あらゆる問題が変化点に直面している」と言い始めている。続発する事故、三島・貨物の経営破綻、民営化そのものの崩壊、大量退職問題の続発等、外注化攻撃がもたらす雇用と安全のさらなる崩壊など、文字通り「JR崩壊」というべき現実だ。こうした事態に対しJR東日本は、事故の「背後要因」は「水平分業の深度化、鉄道システムチェンジ、社員の急速な世代交替(大量退職)」だと認めざるを得なくなった。外注化を粉砕して第二の分割・民営化攻撃に打ち勝とう。
一方、グループ企業でも「水平分業」に伴う大再編―雇用や賃金の全面的な破壊攻撃が始まっている。CTSは、この4月にも雇用形態の抜本的改悪を強行しようとしている。試験に受からなければ「最長5年で解雇・時給制」とする攻撃だ。労働契約法を悪用した雇用の全面的な解体攻撃であり、労働者の雇用と権利を根こそぎ解体しようとする攻撃だ。絶対に許すことはできない。JR―CTSを貫く闘いに全力で起ちあがり、外注化粉砕―CTSの労働条件確立へ闘いぬこう!
16春闘は、改憲・戦争法や総非正規職化、社会保障制度解体攻撃への怒りの声と結びついて労働運動が力を取り戻すことができるか否か、日本の労働運動の未来を左右する闘いだ。「第二の分割・民営化攻撃に立ち向かう組織拡大春闘」と位置づけ、全組合員の総決起で闘おう。
そして何よりも大量退職問題を逆手にとった組織破壊攻撃と対決し、定年延長と65歳まで働ける職場・労働条件の確立を目指して闘いぬこう。「去るも地獄、残るも地獄」の現実が職場に強制されようとしている。こんなことを放置していたら安全がすべて崩壊する。反合・運転保安闘争に立ち上がろう。
われわれが目指すのは、階級的労働運動を甦らせることだ。韓国・民主労総は労働市場構造改悪反対を掲げてゼネストで闘っている。新自由主義、民営化、解雇自由化攻撃に立ち向かう国境を越えた共同闘争をつくりあげよう。動労水戸の仲間たちとともに5年目を迎える福島の怒りと共に闘おう。三里塚労農連帯闘争を強化しよう。反動安倍政権を打倒しよう。
われわれは「闘いなくして組織拡大なし!」を合言葉にして、全組合員の総力を結集して組織拡大実現に向け、全力で闘いぬくものである。
右、宣言する。

2016年2月28日
国鉄千葉動力車労働組合 第74回定期委員会

2016年3月1日火曜日

日刊動労千葉 第8055号

第14回 強制出向無効確認訴訟
外注化粉砕へ全力で闘おう
雇用破壊の全社会化止める闘いだ

http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2016_01_06/n8055.htm

 2月24日、第14回動労総連合・出向命令無効確認訴訟が行われた。出向させられた千葉、水戸、高崎の当該の組合員を先頭に各支部、支援の仲間が結集して裁判闘争を闘いぬいた。
  

三多摩連続 星野絵画展

https://drive.google.com/file/d/0B2HgPUAlbi38S1Z6NTFrRExwTkU/view?usp=sharing


獄中41年 無実の星野さんをとり戻そう
無実の政治囚 星野文昭
三多摩連続 絵画展
入場無料

国分寺 国分寺駅ビル8階・Lホール
3月30日(水) 12:00〜20:00
3月31日(木) 10:00〜20:00
4月 1日(金) 10:00〜15:00

立川 RISURUホール 3Fギャラリー
4月28日(木) 12:00〜20:00
4月29日(金) 10:00〜20:00
4月30日(土) 10:00〜15:00

八王子 クリエイトホール5階展示室
5月20日(金) 12:00〜20:00
5月21日(土) 10:00〜15:00

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